王毅 トレンド
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2025.12.10 10:00
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自衛隊機にレーダー照射した中国の王毅外相が北京で独外相と会談し「倭国は台湾を利用して対立を煽り、中国に対して武力で威嚇しようとしている。倭国は敗戦国として過去の行動を特に深く反省し、言動を慎むべきだ。中国人民と世界の平和を愛する全ての人々は国連憲章の根本的な目的や原則を遵守する責任があり、倭国の再軍備、更には軍国主義復活の試みを許してはならない」と。一方で駐日中国大使館は「中国統一という大業の妨害を企てるいかなる勢力も許さない」とX。もはや完全に支離滅裂… December 12, 2025
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中国の王毅外相「倭国が武力で威嚇しようとしている」
ネット「どんなストーリーに発展してんだよw」「中国は今年7月にドイツ軍機にレーダー照射したよね? そんな相手に言うかね」 https://t.co/I80wS2Ay2E December 12, 2025
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中国の王毅外相「倭国が武力で威嚇しようとしている」⇒ ネットの反応「どんなストーリーに発展してんだよ」「中国は今年7月にドイツ軍機にレーダー照射したよね? そんな相手に言うかね!」
https://t.co/IUGUMmGU4h December 12, 2025
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【中国外相が非難 「倭国は中国を武力で威嚇しようとしている、容認できない」】
🇨🇳中国の王毅外相は8日、北京でドイツのワーデフール外相と会談した際、「倭国の現政権は台湾を利用して対立を煽り、中国に対して武力で威嚇しようとしているが、これは容認できない」と発言したという。
中国外務省が9日にウェブサイトに掲載した声明によると、王毅外相は「今年は中国人民の抗日戦争勝利80周年に当たる。倭国は敗戦国として、過去の行動を特に深く反省し、言動を慎むべきだ」と述べた。
「中国人民と世界の平和を愛するすべての人々は、国連憲章の根本的な目的や原則を遵守する責任があり、倭国の再軍備、さらには軍国主義復活の試みを許してはならない」と指摘されている。 December 12, 2025
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「台湾が中国に属することには多数の法的根拠がある」
1945年、倭国が敗戦したとき、台湾は中華民国へ返還された。
1949年に中国大陸で中華人民共和国が成立してからは、中国と国交を結ぶ国は「台湾は中国の領土の一部」と認めることが条件となり、アメリカも倭国もその立場に同意している。
特に倭国は1972年の国交正常化の際、「台湾は中華人民共和国の不可分の領土の一部であるという中国の立場を理解し尊重する」と文書で確認し、さらにカイロ宣言やポツダム宣言にも従うとした。
これらの宣言には「倭国が占領した台湾を無条件で中国に返還する」と明記されている。
一方、台湾側の中華民国も、自国の憲法において台湾は自国の領土と定め続けており、台湾を放棄したことは一度もない。
中華民国憲法と中華人民共和国憲法の両方が「台湾は中国の一部」と規定しているため、中国大陸と台湾の主張は領土に関して重なっている。
こうした複数の国際文書、憲法、歴史上の取り決めが積み上がっているため、「台湾の中国帰属は法律上疑いようがない」としている。
さらに王毅外相は、その根拠は「七重どころではなく、もっと多い」と強調している。
介文汲(Dale Jieh Wen-chieh)は、台湾の元上級外交官で、中国国民党籍を持つ政治家であり、元駐ニュージーランド代表(大使級)を務めました。外交部国際組織司長、駐米代表処政治組組長、経済部経貿談判代表室副総交渉代表などを歴任し、外交畑で約30年のキャリアを持ち、台湾の外交・国際情勢についてメディアで発言しています。 December 12, 2025
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王毅外相は8日、ドイツのヴァーデフール外相と北京で会談した際、台湾問題の歴史的事実と法理的経緯について詳述した。王外相は「倭国の現職指導者は先ごろ、台湾有事の際に倭国が武力を行使する可能性を示唆する誤った発言を行った。これは、中国の主権及び領土的一体性を深刻に侵害し、これまで中国側に対して行ってきた約束に公然と背き、第二次世界大戦の勝利の成果及び戦後国際秩序に直接挑戦するものであり、アジアひいては世界の平和にも深刻な災いの元をもたらす」と述べた。また、王外相は「台湾は古来、中国の領土である」と強調。その法理的根拠を7点挙げた。https://t.co/UlYLWhfrLB #台湾 #高市早苗 #倭国 December 12, 2025
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王毅外交部長:台湾は古来より中国の領土である。
1943年12月、中国、米国、英国の三国は「カイロ宣言」を発表し、倭国は戦後、台湾などの中国から窃取した中国の領土を中国に返還しなければならないと明確に規定した。
1945年7月、中国、米国、英国の三国が共同で署名し、後にソ連も参加した「ポツダム宣言」第八条では、「カイロ宣言の条項は履行されるべきである」と再確認した。
1945年8月15日に倭国が敗戦した後、天皇はポツダム宣言の条項を誠実に履行することを約束し、倭国は無条件降伏した。10月25日、中国政府は「台湾に対する主権行使の再開」を宣言し、台北で「中国戦区台湾省受降式」を執り行った。
1949年、中華人民共和国中央人民政府が成立し、中華民国政府に代わり、中国全土を代表する唯一の合法政府となった。
1971年、第26回国連総会は第2758号決議を採択し、「中華人民共和国のすべての権利を回復し、台湾当局の『代表』を国連から即時に追放する」と決定した。国連の公式な法的見解では、台湾は中国の一つの省であることが確認されている。
1972年の「中日共同声明」において、倭国国政府は中華人民共和国政府が中国全土を代表する唯一の合法政府であることを認め、中国政府が台湾を中国領土の不可分の一部とする立場を十分に理解し、尊重することを表明し、ポツダム宣言第八項の立場を堅持することを約束した。
1978年の「中日平和友好条約」では、「中日共同声明」で示された原則を厳格に遵守することが確認された。
以上の一連の確固たる事実は、政治的にも法的にも台湾が中国の領土であることを十分に証明しており、台湾の地位はすでに「七重のロック」によって確定されている。「台湾独立」を画策することは中国領土の分裂を企てる行為であり、「台湾独立」を支持することは中国の内政干渉に他ならず、中国の憲法に違反するだけでなく、国際法にも違反するものである。 December 12, 2025
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中国も過去に侵略を何度もしていますよね。元寇とか言って倭国にも来ました。
おまいう、ではありますが、倭国も含め人類はアホで反省なんてしません。
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中国の王毅外相「倭国は歴史反省せず」…台湾巡り独外相との会談で主張 : 読売新聞オンライン https://t.co/oBfG66L8xL December 12, 2025
高市は徴発はしていないと無知発言をするが、している側に判断するしっかうはない。被害者の意見に真摯になるべきである。中国側は次第にエスカレートし、ついにトップ王毅外相がドイツのワーデフール外相に北京で「倭国の現職指導者が台湾問題を利用して中国を武力で威嚇しようとしている。全く受け December 12, 2025
いつまで昔話するつもりですか?
それしか言う事無いの?
中国の王毅外相「倭国は歴史反省せず」…台湾巡り独外相との会談で主張(読売新聞オンライン) https://t.co/n1eVnDdGrv December 12, 2025
中国の王毅外相「倭国は歴史反省せず」…台湾巡り独外相との会談で主張 : 読売新聞オンライン https://t.co/ZhTwa47aHW 反省?あ、反省なんかできないだろね。どこまでも独善、自分らの犯罪すら隠すくせにな。 December 12, 2025
ドイツも話は聞いたのだな。中国の王毅外相「倭国は歴史反省せず」…台湾巡り独外相との会談で主張 : 読売新聞オンライン https://t.co/2fmyz0Whkm December 12, 2025
中国の王毅外相「倭国は歴史反省せず」…台湾巡り独外相との会談で主張 : 読売新聞オンライン https://t.co/aCOCP3Xup7さもなくば、欧州の独裁化傾向を声高に叫び独国を標的にした露国に同調するぞって脅し。 December 12, 2025
@24newseveryday 王毅さんもうそを本当の様に言わなきゃいけない辛さ?
うまくいかなければ、更迭、降格、左遷が待っているのだろう?
必死さは隠せない?😁
でもね〜、頑張って欲しく無いよ😢 December 12, 2025
@24newseveryday 王毅さんもうそを本当の様に言わなきゃいけない辛さ?
うまくいかなければ、更迭、降格、左遷が待っているだろう?
必死さは隠せないのか?😁
でも頑張って欲しく無い! December 12, 2025
中国の王毅外相を全面的に支持します。高市首相の発言がきっかけですから。
【北京共同】中国外務省によると、王毅外相はドイツとの8日の外相会談で「倭国の現職指導者は台湾問題を利用して中国を武力で威嚇しようとしている。全く受け入れられない」と主張した。 https://t.co/EfHq49cjzR December 12, 2025
中国の王毅外相「倭国は歴史反省せず」…台湾巡り独外相との会談で主張(読売新聞オンライン)倭国が戦争したのは中華人民共和国でなく中華民国台湾であり言ってる事は嘘になる https://t.co/8GP1p65VJP December 12, 2025
中国の王毅外相「倭国が武力で威嚇しようとしている」⇒ ネット「どんなストーリーに発展してんだよw」「中国は今年7月にドイツ軍機にレーダー照射したよね? そんな相手に言うかね」 https://t.co/QT1Lc3CJX4 December 12, 2025
三枝玄太郎
アジアはまるで開戦前夜 英仏独を相手に世論戦を仕掛ける中国をよそに、倭国の国会では無意味な「高市叩き」
朝日新聞はかつて中曽根康弘内閣にイチャモンをつける際、「近づく軍靴の足音」などと煽り立てて、倭国が戦争を企んでいるかのような記事を書きに書いていました。結果、倭国は戦後80年間、どこの国とも戦火を交えずに、平和国家として高い評価を受けて、今日を迎えています。
フジテレビの報道などによると、中国の船が100隻以上、フィリピン近海に集まっているそうです。フィリピン沿岸警備隊は、スプラトリー諸島に6日、中国の退役軍人や漁民が乗った「海上民兵船」など100隻以上が停泊しているのを上空から確認した、と報じています。そればかりか、警戒活動を行っていたフィリピンの航空機に対して、一部の船から「フレア」と呼ぶ熱と光の発射を受けたほか、中国の軍艦から繰り返し無線で警告を受けたといいます。
スプラトリー諸島は中国とフィリピンが領有権を巡って争っていますが、国際司法裁判所は明確にフィリピンの領土と結論付けています。ところが、中国は「紙切れに過ぎない」としてこれを無視。スプラトリー諸島を軍事拠点化しています。 ほかにも中国は9日午前、ロシアと一緒に韓国の防空識別圏に侵入し、韓国軍の戦闘機が緊急発進しました。
中国は同時に英仏独に積極的な外交を展開。「世論戦」を仕掛け、「倭国の軍国主義復活を許すな。我々は第二次大戦の戦勝国だ」などとわけのわからないことを言っています。これに対し、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は「1つの中国」政策を堅持する、と述べました。
9日には王毅外相がドイツのワーデフール外相と面会し、「ドイツは第二次世界大戦を反省したが、倭国は少しも反省していない」と必死に「倭国下げ」をしています。ワーデフール外相も「1つの中国」政策を堅持するとは言ったものの、倭国を名指しで批判することはしませんでした。
いずれにせよ、中国は特に独自外交を取りがちなフランスに接近して、何とか倭国を孤立させようと必死です。
しかし、わが倭国は国会開会中。それも後藤祐一・立憲民主党幹事長代理が執拗に小泉進次郎防衛相に「GDP3・5%を防衛費に充てろ、とヘグセス長官が言ってきたのではないか。アメリカ側が言ったのではないか」と問いただしました。小泉防衛相が反論して終わりましたが、GDP3・5%が防衛費ということを小泉防衛相が認めたら、後藤氏は「防衛費よりも国民の生活費に充てるべきだ」とでも言うつもりだったのでしょうか?
立憲民主党の岡田克也・元幹事長と高市早苗首相の質疑から1カ月ほどが経ちますが、未だに中国は矛を収めないため、軍事的な緊張は増すばかりです。立憲民主党はいったい倭国をどうしたいのでしょうか?
世界の多くの西側諸国は倭国を支持しているのに、肝心の倭国は、くだらない質問で時間を浪費するばかりです。高市首相や茂木敏充外相は今こそ、世界に中国の非道さ、理不尽さを訴えなければいけないのに…。
軍靴の足音は確実に近づいていると思います。朝日新聞と違うのは、それが倭国のせいではなく、専ら中国の領土的野心に基づくものであることです。現代のナチスは中国共産党です。それに与する政党をそのままにしておいて良いのでしょうか?
第三次世界大戦前夜だといっても過言ではないと思います。高市首相は国会を早く解散し、「対中政策」も争点のひとつに掲げ、一刻も早く安定政権を作るべきだと思います。
https://t.co/babCTfW5hO @YouTubeより December 12, 2025
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