玉木雄一郎 トレンド
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2025.12.08 17:00
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2025年12月8日
本会議前代議士会 冒頭 玉木代表発言
(AIによる整文書き起こし)
↓
お疲れ様です。
まず、中国の軍用機が自衛隊機に対してレーダー照射を行うという、看過できず、また許しがたい事案が発生いたしました。これについては厳しく抗議するとともに、毅然と、かつ冷静に対応していきたいと思います。
こうした事態をいかに防いでいくかが国家としての役割であり、また外交や安全保障政策の果たすべき重要な役割だと考えております。
この点については政府ともしっかり連携をし、また国際社会とも連携をして、中国の極めて挑発的な行為をいかに抑制していくか、各国と協力して取り組んでいきたいと思います。ドイツに対しても同様の事案が発生しております。地域の平和と安定、とりわけインド太平洋地域の平和と安定のために、我が国の果たす役割は極めて大きいと思いますので、この点についてはぜひ皆様にもご認識いただき、しっかりと対応していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
もう一点は、数日前から議論が出ておりますが、我々は16歳未満のお子さんがいるご家庭に対する「年少扶養控除」の復活を求めています。「手当」と「控除」のダブルでしっかり支援していこうというのが、まさに異次元の子育て政策になるのではないかというのは、従来から一貫して訴えてきた方針です。
高校生の手当ができたことは良いのですが、それに応じて、これまであった高校生の扶養控除をなくそうという話が昨年もありました。しかし、それはおかしいだろうと主張しています。
我々は今、「年収の壁」を引き上げ、所得税の控除額を引き上げて、現役世代の所得税負担を軽減していこうと訴えている最中です。その中で、子供、特に高校生のお子さんがいるご家庭の控除を縮小することはあってはならないことだと思います。
この点についても、皆様としっかり意識を合わせ、昨年は公明党さんとも協力して高校生の控除を残しましたが、今回も縮小・廃止などにならないよう、しっかり取り組んでいきたいと思っております。
本日も古川税調会長と自民党の税調会長との間で協議が行われましたが、こういった点についてもしっかりと申し入れを行っていただいております。
頑張る子育て世代、そして頑張っている人が報われるような税制になるように、ここから大事な残り1週間となりますが、頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上です。 December 12, 2025
6RP
第3期こくみん政治塾
本日、最終日でした。
最後の講師は、経済アナリストの馬渕磨理子さん。
分かりやすく、また鋭い経済の話でした。
国民民主党の経済政策についての海外からの評価などの話はとても参考になりました。
また、懇親会にも最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
塾生にとっても、思い出に残る最終日になったと思います。
なお、
こくみん政治塾第1期の塾生から
奥村よしひろ
籠島あきひろ
平戸航太
の3人の参議院議員が誕生しています。
こくみん政治塾出身の地方議員も誕生しています。
第3期生の中からも、次の倭国、次の地域を担う人材が生まれてくることを期待しています。
皆さん、お疲れ様でした。
また、来年さらにパワーアップした第4期こくみん政治塾をお届けできればと思っています。
国民民主党代表
こくみん政治塾塾長
玉木雄一郎 December 12, 2025
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【早稲田政治祭2025 閉幕(第六部)】
12月3日(水)、早稲田政治祭 2025 第六部「特別対談企画 玉木雄一郎×岸谷蘭丸」を開催いたしました。
国民民主党代表・玉木雄一郎先生(@tamakiyuichiro )、および実業家の岸谷蘭丸氏(@ranmarukishitan )をお迎えし、政治家や実業家としての「建前」ではなく、「本音」で語り合う対談企画として、台本のないフリートークが展開されました。
お二人の学生時代やお好きな音楽の話題から、現在の倭国が抱える課題、国民民主党が掲げる政策、さらにはお二人の貴重な恋愛話まで、幅広いテーマが扱われました。
玉木先生のお人柄や、岸谷氏のトーク力、そして両者の深い信頼関係があってこそ実現した対談に、観客も引き込まれました。
ご登壇いただきました玉木雄一郎先生、岸谷蘭丸様に、厚く御礼申し上げます。
また、ご来場いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。 December 12, 2025
1RP
【「中選挙区制」47都道府県・新区割り完全シミュレーション】
自民・維新が検討合意した「中選挙区制」、導入で選挙区はこうなる《津村 啓介・大井 赤亥》@Tsumura_Keisuke @AkaiOHI
国会議員定数削減の議論が急速に進むなか、永田町ではもう一つの政治改革が静かに動き出している。衆院の選挙制度改革だ。改革案の軸は、現行の小選挙区比例代表並立制を廃止し、代わって「中選挙区制」を導入するというもので、自民・維新の連立合意書にも検討の方針が明記されていた。特に、有権者が複数の候補者に投票する「中選挙区連記制」は、石破前首相や当時の政権幹部からも「一つの選択肢」とする発言が出ていたほか、国民・玉木代表も前のめりだ。実際、導入となれば各選挙区の区割りはどうなるのか? 立憲民主党の津村啓介衆議院議員と政治学者・大井赤亥氏が47都道府県・全区割りシミュレーションを公表する。
(衆議院議員・津村啓介、国会議員政策担当秘書・大井赤亥)
◎47都道府県・全154選挙区シミュレーションは、2ページ目からご覧ください。
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/Q3YUjkwbzl December 12, 2025
玉木雄一郎・国民民主党代表が10月17日のBSフジ「プライムニュース」に出演した際、臨時国会の“冒頭”処理を条件に議員定数削減に賛成すると述べた(https://t.co/6qF48IFvP1)のは、まさに、大事な臨時国会が維新の“ゆすりたかり”戦法に飲み込まれ、本来優先すべき 物価高対策〈年収の壁の引き上げ〉 や 政治とカネ問題の解決〈企業団体献金規制(受け手規制)〉 の議論が疎かになることを強く懸念したからにほかなりませんでした。
そして、残念ながら、その懸念は現実のものとなり、国会もメディアも議員定数削減問題一色になってしまいました。
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そこで国民民主党は、価値ある国会審議をリードするために、〈企業団体献金規制(受け手規制)〉法案(https://t.co/Wa9YxcjSVh)を国会提出し、衆院政治改革特別委員会での優先審議を主導しています。
同時に、議員定数削減については選挙制度改革の「新しい答え」(https://t.co/jSKFIGzx3t)を提示し、衆議院選挙制度協議会(https://t.co/BD7GXgoTw6)での建設的な議論を促しています。
完璧です。
さらに、物価高対策〈年収の壁の引き上げ〉については、週明け月曜日の自国税調会長会談や衆院予算委員会に向けて、精力的かつ執念をもって調整を進めています。
加えて、来年の通常国会で与党が「成立させる」と明言している、いわゆる 「副首都法案」 については、その“我田引水スキーム”の欺瞞を明らかにし、倭国の未来に資する本筋の改革を主導するため、統治機構改革のセンターピンとして 「特別市」の制度化を進める方針を決定しました。そして、その第一歩として、12月3日には〈特別市の設置に係る制度の整備の推進に関する法律案(仮称)政策骨子〉(https://t.co/NFim7CIxpZ)
を公表しました。
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未来先取り政党・国民民主党は、倭国の未来を切り拓くために、これからも、邁進してまいります。
党員支持者の皆さまとともに。
#未来先取り
#国民民主党 December 12, 2025
本日は「第3期こくみん政治塾」の最終講義でした!毎回、深い学びと刺激があり、本当に充実した時間でした。
そして、この塾で出会えた皆さんからも多くのことを吸収させていただきました。
心から感謝です。ありがとうございました!(写真は、牡蠣の養殖場視察後のレアコスチュームの玉木代表と📷✨) https://t.co/y4wwqssk09 December 12, 2025
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