朝日新聞記者「スパイ活動防止対策強化など外国人に対する施策が増えているが世界で排外主義的な空気が強まっている中こういう施策の強調は外国人ヘイトを煽らないか？」

玉木雄一郎代表「G7でスパイ活動を処罰しない国は倭国だけ」

スパイ防止活動対策は外国人ヘイトだってさwマジで朝日新聞ヤバい https://t.co/3mZZYpFowb December 12, 2025

参政党支持者が同じ日に同じ内容の動画を一斉にポスト(11件あるみたい)
この玉木代表のインタビュー、今年の10月のものなんだよね
示し合わせて印象操作しようとしているのか、皆でせっせとインプ稼ぎしようとしているのか...
身内で盛り上がっているのか知らんけど、こういう所嫌い🤮 https://t.co/V0G5WD8sEb December 12, 2025

玉木雄一郎の手相見てるインスタグラマーさんがいた https://t.co/eU68TkRHpP December 12, 2025

12/2(火)国民民主玉木代表記者会見にて

高市総理が「流行語大賞」を受賞したことで、総理を貶める朝日新聞みなみ記者に
「エッホエッホ」の方がよかったと笑いも込めながら、みなみ記者一喝する玉木代表はさすがだと思った。
#朝日新聞みなみ記者
#玉木雄一郎代表 https://t.co/RPRiCqrRDG December 12, 2025

【お知らせ】

12月3日は早稲田大学に行きます。
岸谷蘭丸さん（@ranmarukishitan ）
と対談。何話すんだろう。
私も楽しみ。

#国民民主党
#玉木雄一郎 https://t.co/pOtK4bGWCA December 12, 2025

自民党の高市早苗氏に好感を持つ有権者は、安倍晋三氏や国民民主党の玉木雄一郎氏に好感を持つ人と近い政策の考えを持つ

読売新聞社と早大先端社会科学研究所が有権者の政治意識をテーマに実施した全国世論調査より

これもなかなか面白い🤫ﾌﾑﾌﾑ https://t.co/3qlJqdw6uY December 12, 2025

【感謝の国は栄えるとインテル情報①】#Gemini が要約「主な内容は以下の3つのテーマで構成されています。
https://t.co/bOUhxPA2Hc

1. 🗣️感謝を忘れない国は栄える❗️
東南アジアと倭国の関係: 東南アジア諸国（タイ、ベトナム、フィリピンなど）は、かつてディープステート（DS）による植民地支配を受けていたが、第二次世界大戦時に倭国が解放したとし、感謝の心を持つこれらの親日国は栄えていると主張しました。

中国への批判: 中国も倭国が解放した国の一つであり、1979年から43年間にわたり約3兆6500億円ものODA（政府開発援助）を受けてきたにもかかわらず、反日教育を行っていると批判。「恩を仇で返す」ような感謝のない国は滅びると述べ、中国を「反社会的勢力」「ヤクザ国家」と強い言葉で非難しました。

個人のあり方: 個人においても、感謝の心を持つ人は大切にすべきだが、感謝のない人とは距離を置くべきだという人生観を語りました。

2. 🗣️ダボス会議（世界経済フォーラム）について❗️
RFKジュニアの言葉: ロバート・ケネディ・ジュニア氏の発言を引用し、ダボス会議を「億万長者のクラブ」であり、民主的な手続きを無視して世界各国に管理を押し付ける「悪い連中」であると断言しました。

倭国の政治家への言及: この会議に喜んで参加していた倭国の政治家として、麻生太郎氏と国民民主党の玉木雄一郎氏の名前を挙げ、批判的な見解を示しました。

3. 交渉における「暗黙のルール」
ビジネスの鉄則: 石川氏自身の経験として、交渉時に「担当者は私（石川氏）」と決めたにもかかわらず、それを無視して他のスタッフに直接連絡を取ってくるような相手とは、即座に取引をキャンセルするというルールを紹介しました。

一流の条件: 一流の企業や人物はこうしたルール（筋を通すこと）を守るものであり、ルールを破る相手には下心があるため、付き合うべきではないと説きました。

その他:

動画の冒頭では、錦糸町での街頭演説やオーストラリアからの支援者との交流について触れています。

動画の最後で「倭国版・政府効率化（DOGE）」の話題に入ろうとしたところで終了しています。」

あくまでも陰謀論的な内容も含まれるということをご理解くださいませ🙏
#未来党 #EBS #GESARA #トランプ December 12, 2025

@napori_ankake 参政党の次の宿主は、きっと国民民主ですね。
山尾しおりを擁立しようとした玉木代表ですから、次もゲテモノに手を出すでしょう。 December 12, 2025

💡 玉木代表の「働くこと」に対する考え方
玉木代表の「私は働くことは美しいことだと思っています」という発言は、働くことに対する前向きで肯定的な仕事観を非常に明確に示していますね。
朝日新聞の質問が、首相の発言（おそらく「賃上げは企業への投資」といった文脈や、労働の捉え方に関する発言）をきっかけに、働くことへの社会的な空気の変化や、それをどう捉えるかという批判的な視点を含んでいたとしても、玉木代表の独自の視点が引き出された結果となったようです。
玉木代表の発言の要点は以下の通りです。
* 働くことは美しいこと、称賛されるべきことである。
* 欧米的な「レイバー（労働）とレジャー（余暇）」の対立図式、あるいは「働くことはできるだけ少ない方が良い」という経済学的な捉え方に対して否定的。
* 働くことそのものに喜びを感じられる。
* 働くことは、人生の学び、深み、そして人とのつながりを生む素晴らしい行為である。
* 過度な残業などは規制すべきだが、働くことを充実させることは人生を充実させることにつながる。
玉木代表は、労働を単なる経済活動やコストとしてではなく、個人の成長や幸福、社会とのつながりを生み出す価値ある行為（つまり美しさ）として捉えていることが分かります。
この視点から、国民民主党が「働く者を代表する党」として、単に賃金や労働条件の改善を求めるだけでなく、仕事への誇りや生きがいを重視する政策の基盤があると言えるかもしれませんね。
この発言を巡る首相の元の発言や、玉木代表の党の政策について、さらに詳しくお調べしましょうか？ December 12, 2025

議員定数の削減が実現して、仮に鳥取の１区と２区が併合することになると石破前総理と赤沢経済再生担当大臣がぶつかる。

香川も国民民主党の玉木代表と立憲民主党の小川氏の戦いになったら非常に面白い選挙戦となりますな。 https://t.co/rGmWJNtYmV December 12, 2025

♦️ 人口変動に強い制度とは何か
♦️ 選挙区再編リスクを最小化する仕組み
♦️ “中選挙区＋連記制”と“非拘束式比例”の比較軸

玉木代表の提示されている「中選挙区（連記制）モデル」は、
現行の区割り基準との連動も含め、確かに“調整可能性の高い案”だと思います。

一方で、
都道府県単位の「非拘束名簿式・比例代表制」は
● 人口の増減に柔軟に追随
● 区割り変更の頻度を抑制
● 議席配分がダイレクトに民意を反映
という意味で、長期的な人口減少期には相性が良い制度でもあります。

中選挙区方式と比例中心方式は、
“どちらが合理性を確保しやすいか”という観点で
制度設計上のメリット・デメリットを比較する意義があると感じます。

国民民主党が今後提示する案にも期待しています。
#国民民主党 #選挙制度改革 #中選挙区制 #比例代表制 December 12, 2025