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玄米
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2025.12.03 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
リオネル・メッシ選手がバルセロナ時代に取り組んだとされる『栄養』に対する向き合い方と実践。
・砂糖は避ける
(おそらく人工甘味料は禁忌だろう)
・有機栽培の野菜・果物
(果物はホールで食べる)
・鮮度の良い魚
(畜産肉を減らす)
・全粒穀物
(倭国人なら玄米、全粒粉なら小麦もOK)
・”良質な"オリーブオイル
(オリーブオイルは劣悪なものも多い…)
・ドライフルーツ
(デーツ・いちじく・マンゴーetc)
・卵を増やす
『世界のクラッキ達が実践する”栄養戦略”の積み重ね』
▶︎ https://t.co/RkFVQQLY39
さらにこのレベルの選手達は足りない栄養素はサプリメントでの強化はスタンダードなのだろう。 December 12, 2025
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金賞の一膳【公式】様
(@kinshonoichizen )より
Black Rice Friday CPに当選🌾
金賞健康米×黒米・玄米 5PC
頂きました☺️
黒米・玄米の香ばしい風味が
しっかりしてモチモチとして
甘みがありとても美味しかったです🍚✨
常温保存できるので非常食用としても
いいですね🌟
#ゆきの当選報告 https://t.co/E5VvF3G9u3 December 12, 2025
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セブンイレブン
#ちいかわ
具沢山で優しい味わいの
「しいたけ汁(けんちん風)」を
スープに
食べやすい玄米210㎉
味付きとろろ48㎉
そごう横浜店の魚喜の
バチマグロ切り落とし約116㎉
まぐろたたき約202㎉
食べやすい玄米210㎉
健康的でめちゃウマでした😋
#ちいかわと冬をたのしんじゃお
#セブン https://t.co/qChZpGtgvd December 12, 2025
1RP
【🌾お知らせ🌾】
前回告知の際に購入していただいた皆様、リピートで購入していただいている皆様もありがとうございます!
おじいちゃんも喜んでいます!
この度、より多くの方々におじいちゃんの作った新潟県産のお米を知っていただくために価格を改定させて頂きました。
玄米を希望の方や、なにか質問がありましたらこのツイートのリプ欄又はサイト内のチャット欄へお願いいたします。
ぜひこの機会に、新潟県産のお米をなるべく多くの方に食べていただければなと思っています。
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※購入の際の備考欄に"いのりん"と記入いただければ、先着30名様に次回使えるクーポン券をプレゼントさせていただきます。
そして購入して頂いた方皆様全員に、別の種類のお米のお試しサイズをプレゼントさせていただきます。
https://t.co/UEk6ZRSsvo
ご購入はこちらから⬆️
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もしよろしければ拡散の方もお願いいたします。
#拡散希望 December 12, 2025
おはようございます
アマゾンさんのブラックフライデー
母にも好評なZENBさんの豆粉ゼンブブレッド(6種12個)はリピ買い
それと前から気になってたUHA味覚糖さんのもち麦満足バー&もち玄米満足バー(5種×2袋)をポチりました
#Amazon #アマゾン
#BlackFriday #ブラックフライデー
#ZENB
#UHA味覚糖 https://t.co/UzgRlwwWzi December 12, 2025
昨日と具材は殆ど同じだけどブロッコリーをハッシュド🥦にしてみた。
三日続けて作る事年に数回しかないから…。でもお弁当持たずに行くと後悔するのよね。高校生当時に戻って母にもっと感謝の意を伝えたい。
#お弁当記録
#サーモス
#玄米
#曲げわっぱ https://t.co/TMJDh9BQs0 December 12, 2025
12月3日 大安吉日
「古事記をあじわう 食と神様」
古事記とお着物を愛する方からお声がけいただき、古事記のお話の後、みんなでお稲荷さんをいただきましょうと。
そのお稲荷さんを作って欲しいとお声がけいただいた。
12月、玄米で作るお稲荷さんは季節の柚子が彩ります
#古事記
#お稲荷さん https://t.co/zQwAWuke8r December 12, 2025
@kitanocurry あれは、農薬をたっぷり使った玄米は逆に体に悪い、だったような。
とにかく消化は良くないので、食べ過ぎない、よくよく噛んで食べる、必ずごま塩を一緒にたべる、などの注意点が。
日常的に食べている人でも三食続けて食べないとか、お粥やスープにするとか。
醗酵玄米ご飯とか、発芽玄米なども。 December 12, 2025
**📘 間違いだらけの栄養学
── ダイエットと菌(前編)
「痩せる菌のチーム力と、痩せ菌の育つ環境と食材」**
多くの人は
「カロリーを減らせば痩せる」
「運動すれば痩せる」
そう信じています。
しかし、最新の研究では、
痩せる・太るは“菌のチーム構造”で決まる
と言われるほど、腸内細菌は体重に影響を与えています。
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① 痩せ菌の中心メンバーは “1種類ではない”
脂肪を直接食べる菌は存在しません。
代わりに、
•脂肪分解を助ける菌
•脂肪燃焼のスイッチを押す菌
•炎症を抑える菌
•糖や脂肪の吸収を調整する菌
など、複数の菌のチームプレーで痩せやすさが決まることが判明しています。
主なメンバーはこちら。
● バクテロイデス
(肥満の人はバクテロイデスが少ないという研究が多数)
胆汁酸と連携し、脂肪分解をサポート。
● アッカーマンシア
腸の壁を修復し、GLP-1という“脂肪燃焼ホルモン”を増やす。
● ビフィズス菌
食物繊維を発酵して短鎖脂肪酸をつくり、代謝を上げる。
● フィーカリバクテリウム
最強の“酪酸菌”。炎症を抑え、体温と代謝を上げる。
● ローズブリア
レジスタントスターチを食べて脂肪燃焼物質をつくる。
👉 この5つの菌が揃うと、人間は自然と“痩せやすい体質”になる。
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② 痩せ菌は環境が整わないと育たない
痩せ菌は“繊細”です。
•ストレス
•睡眠不足
•精製された砂糖
•炎症性の脂
•食物繊維不足
これらが続くとあっという間に減ってしまいます。
痩せ菌が増える条件はとてもシンプル。
● 良い睡眠
アッカーマンシアが増える。
● 発酵食品
乳酸菌と酵母によって腸内の環境が整う。
● 食物繊維の多い食事
酪酸菌が育つ“土壌”をつくる。
● 適度なストレスケア
ストレスホルモンは痩せ菌を壊す。
👉 畑と同じで、菌が心地よく暮らせる環境を整えれば勝手に働く。
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③ 痩せ菌を育てる食材
痩せ菌の餌は「ヒトの栄養」というより、
菌の栄養になるものです。
● レジスタントスターチ
(冷えた芋・豆・玄米・青いバナナ)
→ 酪酸菌の主食
● 海藻・ネギ・ごぼう
→ 多様な菌の餌になる
● 発酵食品
(ぬか漬け・味噌・キムチ・酒粕)
→ 多様性を高め、全体のチーム力を底上げ
● ポリフェノール
(緑茶・赤紫蘇・ブルーベリー)
→ アッカーマンシアが好む
痩せ菌の“多様性”は
大地の菌と同じく、健康の基盤です。
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まとめ(前編)
痩せ菌とは、“菌のチームプレー”の総称であり、
環境 × 多様性 × 栄養 が揃った時に初めて働きます。
ダイエットは意志の問題ではなく、
菌の社会構造の問題です。 December 12, 2025
今日の夕食
★発芽玄米
★ほっけ
★いか・大根の煮物
★赤かぶら漬け
★具沢山味噌汁
美味しくいただきました😋
#四毒抜き https://t.co/Jffkv98thh December 12, 2025
大根の葉の部分が欲しくてGet❣️
塩胡椒と醤油で炒めたのが好き過ぎて😁
前日いただいたミルキークイーンの玄米を炊いて簡単ごはん✨
大根本体は麺つゆで煮込みました
久しぶりにシンプルな和食の幸せを味わっております😋
玄米食は久しぶりだけど、よく噛むからダイエットに良いよね✨
栄養あるし☝️ https://t.co/9dxZ5hmS4F December 12, 2025
今回は「糖質オフ商品の真実」についてお話しします。
結論から先に言います。
糖質オフやカロリーゼロを謳う商品を使い続けても、あなたが理想とする体型にはなりません。
それどころか、それらの商品は代謝を落とし、異常な食欲を引き起こす「太りやすい体」を作る原因になります。
ダイエットのために良かれと思って選んでいるその商品が、実はあなたのダイエットを最も邪魔している正体です。なぜ糖質オフ商品がリバウンドの原因になるのか、そして本当に痩せるためには何を選べばいいのか、体の仕組みに基づいて解説します。
糖質オフ商品で痩せない決定的な理由
多くの人が誤解していますが、ダイエットの敵は「糖質」ではありません。「代謝の低下」と「乱れた食欲」こそが真の敵です。
市販されている「糖質オフ」や「低カロリー」を謳う商品の多くは、自然な食材ではありません。
これらは専門的な分類で「超加工食品」と呼ばれるものです。
超加工食品とは、本来の食材の形をとどめないほど加工され、甘味料、着色料、保存料、乳化剤などが複雑に加えられた食品のことです。
これらを常食することには、カロリーの多寡以前に、人体にとって大きなリスクがあります。
脳の満足感を騙し、食欲を暴走させる
糖質オフ商品は、人工甘味料や加工デンプンを使って「脳を騙す」ことで味を作っています。
本来、人間は食事をして血糖値が上がると、脳が「エネルギーが入ってきた」と認識して満足感を得ます。
これが正常な満腹中枢の働きです。
しかし、糖質オフ商品で「甘いのに血糖値が上がらない」という状態を作ると、脳はパニックを起こします。
口からは甘いものが入ってきているのに、エネルギー(糖質)が来ない。
脳は「栄養が足りない」と判断し、さらに強い食欲命令を出します。これが「食べても食べてもなんか満たされない」という現象の正体です。
結果として、糖質オフのクッキーを食べた後に、結局我慢できずに別のお菓子をつまんでしまったり、次の食事でドカ食いをしてしまったりします。
これはあなたの意志が弱いのではなく、脳の生理反応として食欲が暴走させられている状態です。
味覚が破壊され、濃い味しか受け付けなくなる
加工度の高い糖質オフ商品は、不自然なほどの旨味や甘味が添加されています。
これに慣れてしまうと、味覚センサーである舌の「味蕾」が麻痺します。
味覚が鈍ると、野菜や白米、魚といった素材本来の繊細な味が「薄い」「美味しくない」と感じるようになります。
満足感を得るためにはもっと濃い味、もっと油っこいものが必要になり、知らず知らずのうちに摂取カロリーが増大します。
痩せている人は、素材の味を美味しいと感じる正常な味覚を持っています。一方、リバウンドを繰り返す人は、加工食品によって味覚が壊されているケースが非常に多いです。
極端な糖質制限が招く「代謝システムの崩壊」
商品を頼る以前に、そもそも「糖質を極端に抜く」という行為自体が、40代以降のダイエットにおいては命取りになります。
私たちの体には、生きるためのエネルギーを生み出す「代謝」というエンジンがあります。
このエンジンのスイッチを入れているのが「甲状腺ホルモン」です。
そして、この甲状腺ホルモンを正常に働かせるための材料こそが「糖質(炭水化物)」です。
省エネモードが定着し、リバウンド体質へ
糖質が体に入ってこなくなると、体は「飢餓状態だ」と判断し、甲状腺ホルモンの分泌を減らします。
これは、少ないエネルギーでも生き延びられるように体を「省エネモード」に切り替える防衛反応です。
基礎代謝が低下したこの状態で元の食事に戻せば、当然ながら以前よりも太りやすくなっています。
これがリバウンドのメカニズムです。
「夜のご飯を抜く」
「主食を完全にカットする」
といった、極端な制限を長期間続けると、筋肉が分解され、体温が下がり、髪や肌のツヤも失われます。
体重計の数字は減るかもしれませんが、それは脂肪が減ったのではなく、体がやつれて生命力を削っているだけです。
代謝を維持し、健康的に脂肪を燃焼させるためには、総摂取カロリーの50%〜65%、量にして1日最低でも150g以上の糖質が必要です。
お茶碗に軽く3杯程度のご飯は、太る原因ではなく、痩せるための燃料です。
その「オフ」商品は本当にヘルシーか?
具体的な商品選びについても、多くの落とし穴があります。パッケージの「ゼロ」や「オフ」という言葉を鵜呑みにしてはいけません。
ビールの糖質オフに気を付けて
「ビールは太るから糖質オフの発泡酒にする」という選択をする人がいます。
しかし、アルコール自体に1グラムあたり7キロカロリーという高いエネルギーがあります。
糖質がゼロであっても、アルコールを摂取すればその分のカロリーは体に加わります。
しかも、アルコールは肝臓での脂肪分解をストップさせる作用があります。「糖質オフだから大丈夫」と油断して本数が増えれば、普通のビールを1本飲むよりもはるかに太りやすくなります。
カロリーオフマヨネーズの罠
マヨネーズも注意が必要です。
通常のマヨネーズは卵と油と酢で作られますが、「カロリーオフ」のマヨネーズは油を減らす代わりに、粘度やコクを出すための添加物を大量に使います。
その中には、加工デンプンや砂糖などの糖質が含まれていることがよくあります。
脂質を避けたつもりが、逆に血糖値を上げやすい糖質や添加物を摂取することになり、本末転倒です。
成分表示を見ると、通常品より炭水化物量が増えているケースも珍しくありません。
本当に痩せるための「加工度の低い」食事法
ダイエットの成功法則は、カロリー計算の前に「食品の質」を見直すことです。
糖質オフ商品という「加工度の高い食品」を減らし、自然の形に近い「加工度の低い食品」を選びます。
「和食」が最強のダイエット食である理由
最も推奨するのは、倭国人が昔から食べてきた「定食スタイル」の和食です。
ご飯(主食)、味噌汁(汁物)、焼き魚や刺身(主菜)、お浸しや煮物(副菜)。
この組み合わせは、特別な計算をしなくても自然とPFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物)が整います。
和食は油の使用量が少なく、水分量が多いため、食事のボリュームに対してカロリー密度が低くなります。
つまり、お腹いっぱい食べてもカロリーオーバーになりにくい食事です。
主食を味方につける
白米を食べることに罪悪感を持つ必要はありません。
それでもどうしても気になる場合は、より栄養価の高い炭水化物に置き換えます。
玄米・雑穀米: 食物繊維やミネラルが豊富で、血糖値の上昇が緩やかです。
蕎麦(十割そば): GI値が低く、ルチンなどのポリフェノールを含みます。
サツマイモ・オートミール: 便秘解消に役立つ食物繊維が豊富です。
これらはすべて、加工度が低く、代謝を回すための良質な燃料となります。
体を変えるための次のステップ
糖質オフ商品に頼ることは、一時的な安心感を買っているだけで、長期的には痩せにくい体を作ることにつながります。
人間の体は、食べたもので作られます。
工場で作られた粉や液体ではなく、大地で育った米や野菜、肉や魚を食べてください。
それが、乱れた食欲を正常に戻し、低下した代謝を復活させる唯一の道です。
今日から、コンビニやスーパーで「糖質オフ」の文字を探すのをやめましょう。
代わりに、原材料を見て「台所にない知らない名前の添加物」が入っていないものを選びましょう。 December 12, 2025
当選報告🕊️
@kinshonoichizen様の
Black Rice Fridayキャンペーンにて、
金賞の一膳 黒米玄米パックをいただきました🍚
もちプチ食感がたまらなく美味しい〜!🤤
栄養豊富で身体に良いご飯をレンチンでいただけるのはとっても嬉しいです🥺
この度はありがとうございました🌷🤍
#うちゃの当選報告 https://t.co/ek51KCzgEm December 12, 2025
胃もたれや便秘は、年のせいではありません。
体のリズムが乱れている。ストレス・水分不足・早食い・筋力低下。この4つが重なると、胃腸はゆっくり弱っていきます。ポイントは「動かす」「休ませる」「潤す」。今日の一口を、10回ゆっくりかむことから始めましょう。
1. 自律神経の乱れ
ストレスや睡眠不足が続くと、胃腸を動かす副交感神経の働きが弱まります。体が戦うモードのままだと、胃も腸も休まず疲れてしまいます。寝る前に深呼吸を3回。体を休むモードに戻すことが第一歩です。
2. 水分不足
水分が足りないと、便が硬くなり腸の動きも鈍ります。1日に体重×30mlが目安。朝起きたらコップ1杯の水を飲むだけでも、腸が動き出しやすくなります。
3. 食べすぎ・早食い
胃はゆっくり動く臓器です。早く食べると消化が追いつかず、胃もたれやガスの原因になります。目安は「一口につき10回以上かむ」。満腹感も得やすくなります。
4. 筋力不足
腹筋や骨盤まわりの筋肉が弱ると、腸のぜん動が起きにくくなります。軽いスクワットやひねり運動を1日5分。腸も筋肉も「動かすほど元気になる」臓器です。
5. 食物繊維の不足
食物繊維は腸の掃除役。野菜・きのこ・海藻・玄米などを意識してとると、腸内のバランスが整います。特に朝食に野菜スープを足すと、腸の目覚めが早くなります。
6. 胃腸の休息不足
夜遅くの食事や間食が続くと、胃腸が休む時間を失います。寝る2時間前までに食事を終えるだけで、消化力が戻ります。週に1回は胃腸の休日を作るのもおすすめです。 December 12, 2025
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