@k_f_ryoyukai 背中の骨格、蹴ったときの足の形、恐らく男性かと。
スカートのように見えるのは裾広の半パンか巻き物では。
カメラ撮影中の警告無視は倭国語が読めないからかな？
箱罠と言うことは🐻よな。この人物が🐻のエサになっても同情はできん。

猟友会の皆さん、お疲れ様です。 December 12, 2025

@k_f_ryoyukai ◯威力業務妨害罪: 許可を得てクマの捕獲・駆除を行っている者（自治体や猟友会など）の活動を力や威圧によって妨害した場合に成立します

◯鳥獣保護管理法違反: 許可を得ていない人物が罠を操作することは許可なく鳥獣を捕獲しようとする行為とみなされる可能性があります

警察に通報しましょう。 December 12, 2025

@sasurai4649 とにかく宣伝したいのは、猟友会の人が言うには、鹿撃ちに行ったら雪の上にべったりと熊の足跡があったという
『熊なんて冬眠しないから、ふみふみさんも星撮り気を付けてね』という言葉なのですよ December 12, 2025

【報告書 No.60】
「階層化する鳥居の塔」

2022年4月18日、午前09:51
XX県山間部・旧参道跡地

発見者：地元猟友会
分類：空間増殖型（Lv2）

---

報告概要:
旧神社へ続く参道跡にて、本来一本しか存在しない鳥居が垂直方向に増殖し、塔状に重なっている構造物を確認。

塔は地表から約42mの高さまで伸びており、鳥居が規則性なく回転しながら積層している。構造は下記特性を示す。

・1段ごとに鳥居の大きさが微妙に違い、小型化しながら消失点に向かうように積み上がっている
・色は通常の朱色だが、光源がないのに表面が常に濡れたように発光
・下層の鳥居と上層の鳥居が同時にズレて揺れるが、倒壊の兆候は皆無

塔の内部には通路が存在せず、鳥居同士が物理的に貫通し合うため、立体構造として成立しない。

周囲の地面には、塔の影が本来の太陽角度と一致せず、四方向へ伸びるという異常も確認された。

ドローンによる上空撮影では、塔の頂上部分が別の場所（不明な森）と繋がっているような映像ノイズが発生し、撮影データの7割が破損。

潜在的リスク:
・夜間、塔の中腹に人影が通るのを遠距離から複数人が目撃
・その人影は地上にはいない
・近づくほど、塔の段数が1段ずつ増えることが計測で判明しており、接近者の知覚を基準に構造が変化している可能性がある

最大の懸念は、塔の最上部が“どこか別の場所”と接続している可能性。
頂上に到達した物体（投石・ドローンなど）は、必ず戻ってこない。

対応措置:
・現場は半径300m封鎖
・塔の基部を掘削しようとしたが、地中に鳥居の根のような木組み構造が無限に続いており作業中止
・夜間監視カメラで塔の段数が増減していることを確認（最大時は81段）

市民への注意喚起:
異常な鳥居構造を発見しても、絶対に通ろうとしないこと。
特にどこまで続いているのか見上げたくなる衝動を感じても、視線を上げないよう強く警告する。 December 12, 2025

@rtsbuzzmatome 信頼度スコア: 100%

複数の信頼できるニュースソース（TBS、読売新聞、朝日新聞など）で確認。2025年11月12日、新潟県新発田市で80歳の猟友会男性がクマ（体長約1.5m、メス）に襲われ、顔と右足を負傷。持っていた猟銃でクマを駆除した。命に別条なし。 December 12, 2025