猟友会 トレンド
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2025.12.15
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猟友会に関するポスト数は前日に比べ37%減少しました。女性の比率は18%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
こんな残酷な事を平気でするのは倭国だけ!動物愛護後進国にも程がある。
冬眠している熊の命を奪う「穴狩り」断固として反対します。
海外では交通事故に遭って動けなくなった熊をみんなで病院に運んで医療にかける。目の前の命を助けたい一心で。
幸い熊は一命を取り留めました。
ある国では屋根に上がって降りられなくなってしまった熊をレスキュー!
成功した後には心配で見守った人たちがみんなで拍手。本当に温かい。
それに比べて倭国は?60センチにも満たない熊を平気で駆除(駆除って言葉も大嫌い)
山から50キロも歩いて海岸で食べ物を探して歩いていただけの親子熊を射殺した猟友会。残酷過ぎませんか。
この事件は知床で起きた事なんだけどメディアでは放送されませんでした。
山は熊の住処でしょう。
人間がズカズカ入って山菜獲ったりキノコ獲ったりやめてほしい。
ただでさえ熊の食べ物がないんですよ!
人間はお金を出して買ってください。
人間が森を壊したんだから規格外の野菜でも果物でも山に置いてあげられたら人里に熊が降りてくる事も減らせる。
冬眠するまでの間だけでもそうしてあげてほしいという私の願い。
ここ最近はニュースで熊を駆除したというニュースは減って、熊たちもやっと冬眠したんだとホッとできると思っていたのに!何回でも訴えたい。冬眠してる熊の穴狩りはやめてください。言語道断ですよ。
私たちが声をあげていきましょう
#穴狩り断固反対
#春熊駆除断固反対
#動物はモノではない December 12, 2025
11RP
@gold_24karats チャリン。チャリン。猟友会儲かります。
そして解体して販売しよう。ですか…。
哀しいね。ただお腹すいて食べてただけ。
しかも小熊でしょう。 December 12, 2025
4RP
【重要】クマ問題を「冷静に」考えるために
【熊と人間“共生不可能”という現実】#文藝春秋PLUS
倭国クマネットワーク会長/ツキノワグマ研究者
東京農工大学大学院 教授・小池伸介さんのお話。
内容が濃すぎて、うまくまとめきれないので、
コメントに主観抜きで箇条書きで整理します。
建設的な議論につながることを願っています。
① 今年のクマ被害、何が異常なのか
Q:特徴は?
・直接的要因はドングリの不作
・人身事故の多さ
・これまで出没しなかった場所への出没
Q:異常か?
・起こるべくして起こった
Q:例年との違いは?
・不明な点も多い
・市街地の中で落ち着いた行動を取るクマ
・これまでの人身事故は防御目的の攻撃が多かった
~母グマが子グマを守る
~鉢合わせ時のパニック
・今年の特徴
~複数の人がいても事故が起きている
~明らかに人を狙った攻撃
Q:環境以外で生態・行動の変化は?
・クマ側の要因かヒト側の要因か正直分からない
~事故の時、そのクマ特有の行動変容なのか
~市街地周辺で生息し人への警戒心が下がったのか
~事故の被害者の特徴のある行動がそうさせたのか
・本来、クマは人の気配がある場所に出ない
・森のクマは警戒心が高い
・人がいても平然と行動、通常考えられなかった
・「人を襲うクマ/襲わないクマ」の特徴は不明
Q:アーバンベア(人里に出てきたクマ)
・学術用語ではない
・人里で日常的に暮らすクマ
・ここ数年で急に起きた現象ではない
・40年で分布域が約2倍に拡大した結果
・かつては奥山にクマが生息していた
・中山間地域がバッファ緩衝地帯の役割をしていた
・過社会構造が変化し奥山・中山間地域等からの撤退
・耕作放棄地が森へ戻り、生息地に変化
・人の生活圏とクマの生息地が重複
・人を見馴れて警戒心が少ない懸念
・分布域が広がれば数が増える事は予測していた
・2000年以降の堅果類凶作での出没も予測していた
・ここまで街中に出没するとは思えなかった
Q:被害拡大の背景(誘引物)
・メリットがなければ森を出ない
・人里の柿や栗の木が大きな要因の一つ
・警戒心の無い熊が成功体験を重ね大胆な行動へ
・冬眠前の食欲が警戒心を上回り市街地中心へ出没か
・クマ出没と駆除ばかりで原因は報道しない問題
・原因(誘引物除去と移動経路遮断)の対応不足
②「弱いクマが人里に降りてきている」説
・どんなクマがいるか不明で否定も肯定もできない
・繁殖期雄を避け親子グマが人里に出る可能性はある
・若いクマやアーバンベアは警戒心が薄く出る可能性
・どんなクマが出没かの情報を行政は集計していない
・駆除されたクマの性別・年齢等の情報すらない
・多くは目の前のクマをただ駆除するだけで終わり
・統計データが杜撰で仮説・推測の域をでない
③ クマ被害と行政
・要因は行政に専門的な知識を持った職員がいない
・都道府県でも動物の研究した知識のある職員6%位
・多くの場合一般職が一定期間配属で代わる
・更に市町村の場合は専門知識もない場合が多い
・出没しても市町村も県も戸惑い対応が後手後手
・結果、迅速な対策に結び付かない悪循環の問題
・専門職がいれば駆除個体の科学的解析・対策可能
・堅果類凶作情報の段階で柿の木等は収穫・伐採必要 ・誘引物の除去することは出没を抑える上では大事
・個別~集落、点~面的、複合的な防除対策が必要
④ 現状の被害はしばらく続くのか?
・直接要因はドングリ凶作だが温暖化の影響はない
・凶作は自然のリズムでタイミングの問題
・クマ生息地では今後も当然凶作も被害も起こりうる
・40年かけて分布拡大が現在に至る問題
・5年~10年の視点でクマと人の棲み分け再構築必要
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組み次第
・手間をかける・時間をかける・お金をかける
・凶作への対応は不可能、ドングリの繁殖戦略
・木同士で豊作凶作を同調する、人は抗えない
・クマと人は同じ空間・時間に共生はできない
・人とクマの棲み分け・ゾーニングをどう実現するか
・バッファ緩衝地帯の再構築が鍵となる
・クマを山側へ押し戻す事を時間をかけ実現する必要
⑤ 今後の政府・行政の対応
・個人対策には限界
~熊鈴・スプレー・ヘルメット
~家の廻りの誘引物除去
・行政レベルでクマ対策しないと解決しない
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組みの一つが鍵
・これまでの棲み分け・ゾーニングは理想論だった
・実証実験の成果もあり今後期待できる可能性がある
・直近は集落周辺のクマを捕り低密度にする
・クマを捕る事とバッファ環境整備を同時に行う
・都道府県・行政に専門知識ある職員を配置する
・人材育成は時間はかかるが、長期的に鍵となる
・その職員を異動しない形でいる体制を取る事が大事
・5年後10年後どうしていくかビジョンを持てる
・県にいれば市町村のクマ対策の底上げになる
・専門職員の育成と適切な配置を行政でしていく
・これまで獣害が何となく対応できていた
・困ったら猟友会とか檻置けばとか片手間だった
・これから人口縮小する中、片手間ではできない
・自然災害と同じように考えないといけない
・大雨になってから堤防は嵩上げしないのと同じ
・環境・誘引対策、平時から獣害対策の意識を持つ
小池伸介 著
『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』
(ツキノワグマ研究者の“フン闘記”)
#クマ問題 #ツキノワグマ #ヒグマ December 12, 2025
3RP
令和7年12月14日(日)15時より、「クマからどう守る ― 私たちの暮らし」と題した勉強会を、横山のぼる茂庭地区後援会主催で開催いたしました。
当日は雪が降る足元の悪い中にもかかわらず、多くの皆さまにご来場いただき、無事開催することができました。
県および仙台市の担当課からは、宮城県内・太白区内におけるクマの出没状況や、その対策、さらにクマに遭遇した際の具体的な対応についてご説明をいただきました。
また、これまで30頭以上のクマを捕獲され、猟友会員として、また仙台市実施隊の一員として、全国で初めて行われた緊急銃猟によるクマ捕獲にも携わった方からご講話をいただきました。クマは本来臆病で甘いものを好む習性があること、放任果樹の伐採を進めることの重要性、さらには対応を誤ることで他の農作物被害が拡大する懸念や、人とクマが共存していくための「ゾーニング」の考え方など、示唆に富む内容でした。
さらに、クマのなめし皮なども実際に持参いただき、鋭い爪に直接触れることで、その危険性を改めて実感する貴重な機会となりました。
私たち公明党は、クマから人命を守る取り組みを最優先に、人とクマとの適切なすみ分けを進めるとともに、地域の安全・安心の確保に向け、今後も全力で取り組んでまいります。
写真の右下はクマの「なめし皮」です。 December 12, 2025
2RP
【夜の四万十町で「見えないもの」を見てきました!🦅✨ ドローン×赤外線の可能性】
先日、高知県猟友会青年部の戸田さんとタッグを組み、四万十町・黒潮町の山へ。 最新鋭の赤外線カメラ搭載ドローンを使って、夜間の生態調査フライトを行ってきました🚁💨
真っ暗闇の山の中、人間の目では何も見え https://t.co/zCui0qkTQ7 December 12, 2025
1RP
@kumamotonature @NPA_KOHO 『昨今のクマ被害が増加してるのに、猟友会か駆除を拒否している件で、倭国で猟銃免許を取得するノウハウ動画が中国で拡散されているとのことです。 もし倭国国内で中国人による武装集団が結成されると思うと非常に危機感を感じます。』と内閣府の鈴木副大臣に陳情は入れときました。 December 12, 2025
1RP
今年の漢字は「熊」でした
熊の生息域が人間の住む場所に
近いのは倭国くらいだそうです
自然温暖化での餌の問題や
熊の個体数調整が過去しらばく
行われてなかったことで
生態系が崩れてる状態なのでは
ないでしょか?
猟友会と国の連携や報酬問題
安全で安心な暮らしの確保を
優先して欲しいですね https://t.co/wjtsY9DhE0 December 12, 2025
1RP
@Shigerious 熊コロスな。
悪質なクレーマー族達。
山に暮らす動植物が、
どうなるのか。
理解しようとしませんから。
全く持って考えが浅すぎ。
猟友会の方々には狩ってくれてることに感謝したいです。俺達の代わりに向き合ってくれてるんだから。 December 12, 2025
クマに襲われた男性「これもうだめだと…」 過去最悪の被害の一方で猟友会は「数が減ってきている」 駆除されたクマの“ある特徴”とは(CBCテレビ NEWS) https://t.co/R7KbJaazot December 12, 2025
★昨日のPickUp★
猟友会姐さんの邦画紹介教室からの、ポッキーゲーム(男子同士)とシガレットキス(男子同士)。
#オタクバー #ポッキーゲーム #シガレットキス https://t.co/SZLHfvgadq December 12, 2025
@Shigerious これはひどいですね。猟友会の方々も好きで熊を○している訳ではないのに。人命を守る為に人里に降りてきた熊はやむを得なく捕獲、射○するしかない。最前線で熊と対峙している猟友会の皆様には敬意を表します。
熊擁護派の💩どもには負けず、自分の使命に全うしてください。 December 12, 2025
クマに襲われた男性「これもうだめだと…」 過去最悪の被害の一方で猟友会は「数が減ってきている」 駆除されたクマの“ある特徴”とは(CBCテレビ NEWS) https://t.co/Cf85QuFhrE 自然保護区 広げろ 狩猟とか あの富裕層がやるのと一緒やぞ 因果応報くるぞよ December 12, 2025
出没するクマの駆除を依頼された猟友会の人の、誤射事故がちらほらと聞こえて来る。
確かに京都にも銃砲店が存在するが、お客さんの姿を目にすることは全くなく、不思議な存在だった。
しかし、そこそこ猟友会の人が居るところを見ると、熊と同じように銃砲を保持する狩猟者は今なお現在も存続しているようだ。
常識的には、この倭国国で、銃砲により武装しているのは、アメリカ進駐軍と、自衛隊と警察官となっている。
包丁や鋏や竹槍を武器とカウントしなければ、いわゆる火器以上を武器とすれば、倭国は恐らく世界でも最も非武装化が進んだ社会だと言えるのではないだろうか。
豊臣秀吉から始まった刀狩の長い伝統の成果なのだろう。
非武装中立の倭国国憲法は、民間の国民レベルでは、きっちりと浸透し遵守されている。
この事実の貴重さ偉大さは、アメリカ社会を見れば一目瞭然だろう。
他の国々でも、民間に退蔵されている武器の存在は公然の秘密だろう。
戦乱を経た社会では、必ず武器が民間に退蔵される、恐らく武器の進歩による機能の陳腐化が進まない限り、武器の退蔵は続いて行くのだろう。
人類の武器に対する執着は強い、解り易い自己防衛手段なのだろう。
平和憲法を遵守する非武装中立の国家体制は素晴らしい、人類の悲願であるし模範でもある。
その国が、核武装し人類社会で一二位を争っている軍事大国に、非難され脅かされている。 December 12, 2025
@tarosuke75 いやいや、熊出たとき周りのおじさんとかテンション上がってたよ
鉄砲屋?多分猟友会の事やろうけど電話したからって嬉しそうに
こっちは足ガクガクしてたのに December 12, 2025
@chinkotori_fake @KAnimallover1 穴狩りや春クマはおとなしいクマの可能性が高いです。市街に出回って人間に危害を加えるクマを駆除するならまだしも、これは節度ある駆除ではありません。
今のように見境なく駆除を続ければ、倭国猟友会の会長が言うように数年後には絶滅してしまうでしよう。
倭国オオカミ絶滅して生態系が狂いました December 12, 2025
#スト村 で狩人を名乗っていたが本日
やっとオオカミ狩りが成功して一気に億りビトへ。
そして猟友会の証とまでは言わないけど、熊の腕章を頂いたの結構嬉しい本音w
次は熊目標に! https://t.co/EOrvJ0UUry December 12, 2025
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