特許庁 トレンド
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2025.12.05 12:00
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純水洗車が出来ないから自分の車は綺麗にならないなど思わなくて良いです。
実際にプロショップ様でもあえて純水を使用しないところもあります。
これは、納車後にお客様がご自身で洗車をする時は多くの場合、普通の水道水だからだそうです。
その同じ状況下でコーティングの管理テストなど行いお客様目線のコーティングを施工したい思いを持たれているディテイラーもいるのです。
純水がなくても拘った洗車がしたい方は、『クレンジングトナー』をお使いください。
使い方は、
・洗車
・水分拭き取り
・クレンジングトナー5倍希釈、または10倍希釈でも良いので、硬絞りクロスに適量付けてワンパネル毎にクレンジングして、別の方絞りクロスで拭く。
・犠牲被膜コーティングを施工
たったこれだけです。
クレンジングトナー5倍希釈(10倍希釈)の工程を入れてあげるだけで、水道水の残留物を拭き取りながら、さらに細部のクレンジングをします。
純水洗車が出来ないから自分の洗車はダメなんだなど思う必要はないですよ。
クレンジングトナーは弱アルカリ性ですが、「強塩基物」は使用してなく、塗布→拭き取り→乾燥後には、アルカリ成分は揮発をしてボディ上には極めて残りにくい構造になっており、施工時の瞬間的な効果として作用する優秀な倭国製クリーナーです。
(お知らせ)
商標登録を出願しておりました「CLEANSINGTONER(クレンジングトナー)」について、特許庁より登録商標として正式に登録されましたので、ご報告申し上げます。 December 12, 2025
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