特殊詐欺 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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大切な会食中に突然、「千葉県警です。今から出頭願えますか」と。
「今は新潟なので今からは無理」と丁寧にお伝えしたところ、電話で聴取を取りたいと言われ、「特殊詐欺に伊藤俊一郎名義の◯△銀行の口座が使われ、あなたに対しても被害者から被害届が出ている」とのこと。確かに◯△銀行の口座は持っているので心配になる。
8分ほど話を丁寧に聞き、流石に逮捕されてはたまらないと思い、「会社経営しているので顧問弁護士を代理人に立てて対応してもらうことは可能か」と聞いたところ、明らかに先方が焦り始めたので、「そもそもなぜ私の電話番号を知っているのか。怪しく詐欺ではないか不安なのだが。そもそも固定電話でなく携帯電話なのもおかしいし」と追及したところ、ガチャ切りされた。
これ、新手な詐欺だと思うのだが、途中まではしっかり騙されていたので皆様ご注意を。
悪い人の携帯番号なのでむしろ晒したほうが良いと思い載せておきます。
しかしどこから携帯番号漏れたのだろうか。いっぱい名刺交換しているから仕方ないけど。 December 12, 2025
185RP
【倭国支社に突撃】特殊詐欺で75兆円を荒稼ぎ! プリンス・グループ(太子集団)の禍々しい正体 https://t.co/au5dNpAMTp
週プレ、カンボジアの中国系詐欺財閥太子集団の倭国拠点突撃&倭国法人代表女性自宅ピンポン記事がネットに。牛久市の彼女の自宅に行ったら近所のイオンが閉店セールしてました December 12, 2025
90RP
【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態
(第1回)米司法省が追う「2兆円」 サメを飼う30代起業家と「中国政権」の影
米国やアジア各国が国際的な組織犯罪への包囲網を強める中、カンボジアの華人系財閥「プリンス・ホールディング・グループ」のトップらが、倭国国内において計画的かつ多角的な進出工作を行っていた実態が明らかになりました。
特に衝撃を与えているのは、米司法省から訴追されている同グループの陳志(チェン・ジー)会長(38)の素性と、彼が築き上げた組織の途方もない規模です。国際社会からの圧力が強まる中、倭国が犯罪組織の活動拠点や資産の逃避先として利用されかねない現状が浮き彫りになっています。
■ 「犯罪帝国」の摘発と巨額資産
渦中にあるプリンス・グループは、カンボジアを拠点に不動産、金融、航空、カジノなどを手掛ける複合企業ですが、その事業実態について重大な疑惑が指摘されています。米司法省は2025年10月、陳志会長ら幹部を組織的な詐欺共謀やマネーロンダリング(資金洗浄)の罪で起訴しました。起訴状などによりますと、同グループはカンボジア国内の拠点で、求人詐欺によって集めた数千人を監禁し、暴力を用いて強制的にオンライン詐欺などに従事させていた疑いが持たれています。
この問題の背景にある「産業」の巨大さについて、『週刊プレイボーイ』が衝撃的な数字を報じています。同誌の報道によれば、カンボジアにおける特殊詐欺産業全体の収益は天文学的な数字に上るとされ、その純利益は年間約130億ドル(約2兆円)にも達すると報じられています。これはカンボジアの国内総生産(GDP)の約3割に匹敵する規模であり、もはや企業の犯罪という枠を超えています。米司法省は、その中心的存在とされる陳志会長らが保有する暗号資産(仮想通貨)や不動産など、総額約120億ドル(約2兆円)の没収手続きを開始しましたが、これは単一の犯罪組織に対する資産没収としては、米司法史上でも前例のない規模となります。
■ サメ、ピカソ、ロンドンの豪邸……桁外れの「浪費」
陳志会長とは何者なのでしょうか。『週刊プレイボーイ』や米司法省の資料によりますと、その生活ぶりは「金で買えないものはない」と言わんばかりの豪奢さを極めています。
自宅でサメをペットとして飼育するだけでなく、移動には最新鋭のプライベートジェット(ガルフストリーム)を使用。資産リストには、ロンドンの高級住宅街ケンジントンにある1200万ポンド(約23億円)の歴史的邸宅や、4500万ドル(約70億円)のスーパーヨット、さらにはオークションで落札されたパブロ・ピカソの名画までもが含まれていました。
その派手な生活は、彼の妻とされる人物のSNSでも確認されています。報道などによりますと、彼女は機内がホテルのスイートルームのようなプライベートジェットで世界を飛び回り、入手困難なエルメスの「ヒマラヤ・バーキン」などの高級バッグや、希少なハイジュエリーを誇示していました。
監禁され、暴力に怯えながら詐欺電話をかけさせられていた被害者たちの地獄とは対照的な、現実離れした「プリンス」のような生活。28歳で起業した青年が、なぜ短期間でこれほどの資産を築けたのか。事情に詳しい関係者は、かつての彼を「ただのチンピラだった」と評する一方、その背後には中国共産党の有力者とのつながりが見え隠れすると指摘しています。例えば、カナダ在住の中国人ジャーナリストの証言として、陳志氏が習近平国家主席に近い福建閥幹部の親族にあたり、彼らの「財産管理とマネーロンダリング」を海外で請け負っていたとする説があります。さらに『週刊プレイボーイ』は、彼が中国の革命幹部子弟である「紅二代(ホンアルダイ)」の資金洗浄を担っていたとの見方も伝えています。またカンボジアでは中国人民解放軍の手先だったとも言われており、中国の特権階級との深いパイプこそが、彼の急成長とアンタッチャブルな地位を支えていた可能性が高いとみられます。 December 12, 2025
88RP
@72nijuco47 文脈もわからずこういうのを打ち込むシステムを走らせているロブロックスは本当にゴミです
子供達は騙されて自分の情報を登録します
ラオス🇱🇦特殊詐欺のキッカケもオンラインゲームでした
人身売買ラオスとオンラインゲーム? December 12, 2025
58RP
【カンボジアニュース】「カンボジアは厳しい」中国へ拠点移動か、中国人ら3人を再逮捕
海外に拠点を置く特殊詐欺グループの実態解明が進む中、中国を拠点とした詐欺事件を捜査している愛知県警は27日、中国籍の男ら男女3人を詐欺の疑いで再逮捕しました。取り調べに対し、容疑者らが「カンボジアなどの摘発が厳しくなったため、中国に拠点を移した」といった趣旨の供述をしていることが判明し、警察は犯罪組織が摘発を逃れるために拠点を国またぎで移動させているとみて警戒を強めています。
愛知県警に詐欺の疑いで再逮捕されたのは、岐阜県岐阜市柳津町丸野5の会社員、坂口篤子容疑者(63)、岐阜市菅生6の無職で中国籍の呂明峰(ろ・めいほう)容疑者(35)、そして実行役である愛知県稲沢市祖父江町のアルバイト、青木真樹容疑者(37)の男女3人です。
警察の調べによると、3人は今年8月、中国にある詐欺拠点から名古屋市に住む67歳の女性に嘘の電話をかけ、現金およそ300万円をだまし取った疑いが持たれています。3人の逮捕は、別の男性への詐欺未遂容疑に続き、今回で2回目となります。
捜査関係者によると、坂口容疑者と呂容疑者は約10年前に知り合った知人同士でした。坂口容疑者は表向きには岐阜市内で訪問介護事業を実質的に経営していましたが、その裏でリクルーター役を担い、勧誘した青木容疑者を呂容疑者に紹介していたとみられます。さらに、坂口容疑者は青木容疑者が中国へ渡航する際のパスポート申請を代理で行い、渡航費用も負担するなど、組織的に実行役を海外へ送り込んでいました。
今回の捜査で特筆すべき点は、グループが拠点を中国に置いた理由です。主要メディアの報道によりますと、逮捕されたグループの関係者は調べに対し、フィリピンやカンボジアなどでの摘発が相次ぎ活動しにくくなったため中国に拠点を移したことや、中国であれば警察の手が及ばず大丈夫だと考えていた旨を供述しているということです。警察は、東南アジアでの「ルフィ」グループなどの摘発強化を受け、詐欺組織が監視の目をかいくぐるために拠点を中国へシフトさせた可能性があるとみて、坂口容疑者の介護事業が隠れ蓑になっていた疑いも含め全容解明を進めています。
なお、海外拠点の特殊詐欺を巡っては、富山県警などの合同捜査本部も同日までに、カンボジア・バベットを拠点としていたグループのリクルーター、木下真介容疑者(30)を逮捕しています。 December 12, 2025
54RP
【カンボジアニュース】特殊詐欺グループの「リクルーター」逮捕、組織の実態解明へ
カンボジアを拠点とする特殊詐欺グループの摘発が続く中、新たに実行役を集める「リクルーター」とみられる男が逮捕されました。警察によると、詐欺の疑いで逮捕されたのは自称・建設作業員の木下真介容疑者です。木下容疑者は昨年、他のメンバーと共謀し、警察官などを装って富山県に住む女性に嘘の電話をかけ、現金およそ160万円を騙し取った疑いが持たれています。
倭国テレビなどによると、この詐欺グループを巡っては、昨年すでにカンボジア現地で「かけ子」とみられる男12人が逮捕されており、木下容疑者は彼らを集める勧誘役だったとみられています。捜査関係者によると、木下容疑者は知人同士のつながりやSNSなどを通じ、高額報酬をうたった「闇バイト」としてメンバーを募集していたということです。今回の一連の捜査では、木下容疑者の他にもリクルーターとみられる3人が逮捕されており、警察はグループの全容解明に向けた捜査をさらに進めています。 December 12, 2025
29RP
100億ドル(約1兆5000億円)の被害額だったようです。
国際的な特殊詐欺、カンボジア有数の複合企業が巨額収益か…「国家ぐるみ」との批判も(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/BjbNW3ITeN December 12, 2025
22RP
#甲賀警察署歳末警戒出動式 に
劇団月光斜が参加させていただきました‼️
1日署長である
#田村ツトム さん
( @TaMuTsuTo_2675 )と
特殊詐欺防止をテーマにした啓発劇を上演いたしました。
ありがとうございました‼️
#侍タイムスリッパー https://t.co/vEjzgmAS73 December 12, 2025
20RP
本日は、清水区役所にて清水警察署の皆さんと一緒に「特殊詐欺被害防止広報」に参加しました!
#高橋駿 選手が自身の経験も生かして、来場した皆さんに注意を呼びかけました🫡
皆さん、ありがとうございました!
#くふうハヤテベンチャーズ静岡
#くふうハヤテ https://t.co/aQIvxUD4eo December 12, 2025
18RP
詐欺の手口が“今までで最悪レベル”に、
進化しています。
・銀行口座ブローカー
・偽QRコード
・電車広告・ポスティングのチラシ
・本物そっくりの銀行サイト
詐欺師は“技術”を使う。
人は“感情”で判断してしまう。
だから危険なんです。
今すぐできる3つの対策👇
① QRコード・リンクをすぐ開かない
② 電話・DMは一度疑って調べる
③ 不安を感じたら“周りに相談する”
「自分は大丈夫」な人ほど狙われます。
あなたは最近「怪しい…」と
思ったことありますか?
#特殊詐欺 #防犯情報 #QRコード詐欺
#銀行口座売買 #ネット犯罪 #知識は防御力
#インスタニュース #自分の身は自分で守る December 12, 2025
17RP
#倭国第一党
#カジノ反対
#反社会的勢力排除
#移民政策断固反対
カンボジアの経済特区は支那マフィアの特殊詐欺拠点となりカジノホテルが並ぶ。アメリカ財務省の制裁対象になったカンボジア人が東京に不動産を持つ。カンボジアからの単純労働移民受入を決めたのは安倍政権。 https://t.co/MHepi27qsJ December 12, 2025
17RP
おはようさん👮
今日はいい天気ですが、風が冷たいです☀️
厚岸の皆さん、ありがとうございます🫡
#リーゼント刑事
#秋山博康
#北海道厚岸町
#闇バイト
#特殊詐欺
#ホリプロ https://t.co/UGRzwFrxaM December 12, 2025
16RP
㊗️これを見た人おめでとう!所在地をVPNなどで隠して倭国人相手にSNS特殊詐欺を集団で行っている犯罪グループのアカウントが一気に17体凍結されました!
凍結率も一気に94%まで回復!!このまま通報して95%を上回わらせて、半壊させるべ!!
#通報協力 #拡散希望 https://t.co/JfPCs5vdsq https://t.co/fzAyvy86TX December 12, 2025
16RP
#甲賀警察署歳末警戒出動式 に
劇団月光斜が参加させていただきました‼️
1日署長である
#田村ツトム さん( @TaMuTsuTo_2675 )ともに特殊詐欺防止をテーマにした啓発劇を上演いたしました。
ありがとうございました‼️
#侍タイムスリッパー https://t.co/WhT7qhDfjI December 12, 2025
15RP
■トクリュウ・チャイニーズドラゴンと連携する中国系組織
倭国国内においてもカンボジアの特殊詐欺組織と連携した逮捕事例が、今年に入り多発しています。
* ポイペト拠点の「中国人夫婦」指示役(2025年10月):愛知県警などは先月、カンボジア北西部のポイペトにあった特殊詐欺拠点の指示役として、中国籍の王少凡(ワン・シャオファン、33)容疑者と妻のスン・ジアシュエン(22)容疑者を再逮捕しました。この夫婦は、今年8月にポイペトから倭国へ移送・逮捕された倭国人「かけ子」グループ29人を現地で管理・統率していました。さらに、倭国から現地へ向かう実行役の若者を空港で出迎え、アジトまで案内する「引率役」も担っていたことが判明しており、中国系組織が倭国人実行部隊を直接コントロールしていた実態が浮き彫りになりました。
* リクルーターとしての在日中国人(2025年5月):栃木県警は、カンボジアを拠点とするトクリュウのメンバーとみられる中国籍の17歳の少年を詐欺未遂容疑で逮捕しました。この少年は倭国とカンボジアを行き来し、現地組織の指示を受けて倭国国内でリクルーター活動を行っていたことが判明しています。SNS上で「海外での高収入バイト」を謳い文句に若者を勧誘し、組織的に海外拠点へ送り込む手口は、ミャンマー拠点で逮捕された丸杉辰国被告らのケースと共通しています。
* 33億円の資金洗浄と地下銀行(2025年4月):資金洗浄(マネーロンダリング)の分野でも、チャイニーズドラゴン関係者や在日中国人グループの暗躍が目立ちます。今年4月には、SNS型投資詐欺で集めた約33億円もの被害金を複数の銀行口座に入金させ、暗号資産(USDT)などに変換して洗浄していたとして、東京都内の中国籍の夫妻らが逮捕されました。
* 摘発逃れで拠点を中国へ(2025年11月):また、カンボジア当局の摘発強化を受け、拠点を中国国内に移して詐欺を行っていた倭国人グループも摘発されています。愛知県警などは今月27日、中国の拠点で特殊詐欺に関与した疑いで倭国人と中国人の計3人を逮捕しました。容疑者らは「当初カンボジアに拠点を置く予定だったが、摘発が相次いだため中国へ変更した」と供述しており、犯罪ネットワークが国境を越えて流動的に拠点を変えている実態が明らかになりました。
今回のカンボジアでの韓国人殺害事件は、こうした「国境を越えた犯罪エコシステムの末路を示したものであり、倭国も対岸の火事ではありません。犯罪インフラがグローバル化し、倭国社会に溶け込んだネットワークが悪用されている現状に対し、各国捜査機関は警戒を強めています。 December 12, 2025
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NHK
朝から中国プロパガンダ
中国に屈しないとパンダに会えませんよからの太平洋戦争に関するアニメ紹介で倭国軍は悪ですよアピール
中国に依存しないで商売してるから中国の経済的威圧も問題ないなんて話は決して放送しない
特殊詐欺より悪質な受信料詐欺 https://t.co/y87JZ8xXzz December 12, 2025
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日経、産経、毎日に続き読売新聞
国際的な特殊詐欺、カンボジア有数の複合企業が巨額収益か…「国家ぐるみ」との批判も : 読売新聞オンライン https://t.co/aQKahlKqgH December 12, 2025
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昨年の特殊詐欺の被害は700億を超え、そして今年は900億を超える状況です。今回のように+1と国際電話とわかるような番号であれば注意をする人も多いですが、IP電話の機能を悪用して実在する警察署の番号を表示させて電話してくる場合もあります。名指しで電話されることで焦ってしまい、話の内容を信じてしまう方が多いようです。
自分の好きな番号を表示させる仕組みがあり、実際は警察署からかかってきているわけではありません。警察や区役所などから電話があった場合は折り返しますと自分で調べた番号でかけ直してください。それだけでこの詐欺は防げます。
わざと遠い警察署の名前を言ってこれないならばと、テレビ電話とLINE電話に誘導して逮捕状等を見せる場合もあります。警察が遠隔から逮捕状を見せる事は無くLINE電話も使わないので信用しないでください。最近はNTTを語る電話が増えていますのでご注意ください。 December 12, 2025
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