特殊詐欺 トレンド
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2025.12.09 12:00
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昨日の #バンキシャ キツかったわ…
山上母(信者)の再現Vがデビ母すぎる。
ここ一緒
「お金を欲しがる母」「止められない家庭内特殊詐欺」「母が職場に電凸」「🔪」「母を着信拒否」「根負けしてお金を渡してしまう…」までフルコンボ https://t.co/1erI2OJq6I December 12, 2025
6RP
通話をしながらATMで送金しようとすると、その様子をAIが検知して送金できなくする。
特殊詐欺の被害を防ぐため、ゆうちょ銀行がそんな取り組みを始めます。
銀行側は、不便をかけるが理解してほしい、と説明しています。
被害を減らす一助になるか、注目です。 https://t.co/JExF6Yf6Eh December 12, 2025
2RP
【東住吉署】特殊詐欺:12月9日9:33ころ、桑津地区にお住まいの方の電話に【サポートセンター】を名乗る男から【このままではガスや電気がすべて止まります】等という電話がかかってきたとの情報が寄せられました。
不審だと感じれば、すぐに電話を切り、ご家族や友人、警察に相談しましょう。 December 12, 2025
1RP
【闇バイトで海外!?】
「海外から荷物を運ぶだけの仕事」「パスポートがあれば即採用、高収入」等のうまい話にだまされ、特殊詐欺に加担させられてしまいます!海外での儲け話は鵜呑みにしないでください!海外から特殊詐欺の電話をかける「闇バイト」に加担しないでください! https://t.co/unr0qO0NrR December 12, 2025
1RP
#Chanhanning
埼玉県警川口署は3日、川口市の自営業女性(66)が特殊詐欺に遭い、暗号資産1953万5100円相当をだまし取られたと発表した。
娘3186万円を失う SNS信じて振り込み、母に「著名人の詐欺多いね」と言われ…我に返った娘唖然「先生…」
Yahooニュースより引用 December 12, 2025
カタコトの倭国語で「必ず儲かります」送金するとイキナリ損失 怪しいのに…投資に関する広告で60代男性が特殊詐欺被害に(山形)(テレビユー山形)
#Yahooニュース
https://t.co/D6cYWSYWGz
何で!?
此れって…何処が詐欺?
何で送金した?
大丈夫? December 12, 2025
パープルタウンで開催された年末の防犯・交通安全広報イベントに打吹天女の2人が参加し、一日警察署長に任命していただきました🚔✨
特殊詐欺・交通事故防止の広報もばっちり!
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました☺️
年末にかけて、詐欺や交通事故にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね! December 12, 2025
【カンボジアニュース】ポイペト拠点特殊詐欺:19歳少年に厳格処分、指示役の中国人夫婦も逮捕で全容解明へ
カンボジア北西部のポイペトを拠点とした大規模な特殊詐欺事件で、名古屋家庭裁判所は12月5日、詐欺の非行内容で送致されていた19歳の少年に対し、第2種少年院送致(収容期間3年)とする保護処分を決定しました。
この事件は、現場で拘束された実行役の倭国人グループだけでなく、彼らを現地へ手引きし、管理していたとされる「指示役」の中国人夫婦が倭国国内で逮捕されるなど、国境をまたぐ組織的犯罪の全容が明らかになりつつあります。
▪️実行役の少年に「長期3年」の実刑的措置
12月5日の決定で、名古屋家裁の尾田いずみ裁判官は、19歳の少年が「かけ子」として数カ月間詐欺に加担し、高額な被害を生じさせたことを重く見ました。「組織的かつ計画的で悪質」として、犯罪傾向が進んだ者を収容する「第2種少年院」への送致を決め、その期間も通常の運用より長い「3年間」としました。これは、使い捨てにされる実行役に対しても、司法が厳しい責任を求めた形です。
▪️「現場」にいた中国人夫婦、帰国後に逮捕
この事件の捜査において重要な鍵を握るのが、倭国人実行犯らを管理していた中国籍の夫婦、王少凡容疑者(33)と、妻の孫嘉萱容疑者(22)の存在です。
夫婦は2025年5月、カンボジア当局がポイペトの拠点を摘発した際、まさにその「現場」で倭国人グループへの指導や通訳を行っていたとみられています。しかし、当時の現地当局による拘束対象が倭国人であったことなどから、夫婦はその直後に倭国へ帰国していました。
その後、愛知県警などの合同捜査本部は、帰国していた夫婦の動向を監視。国内で捜査を進めた結果、組織的犯罪処罰法違反などの疑いが強まり、逮捕に至りました。
▪️空路で倭国人を「引率」、空港を利用し往来
捜査関係者によりますと、王容疑者らは長年埼玉県などに居住実態があり、倭国とカンボジア、中国を頻繁に行き来していました。
特筆すべきは、彼らが単なる指示役にとどまらず、倭国で勧誘された実行役(かけ子)がカンボジアへ渡航する際、同じ飛行機に搭乗して現地まで「引率」していた点です。言葉の通じない倭国人若者を確実に拠点へ送り届けるため、自ら空港を利用して案内役を務めていたことが判明しています。
警察当局は、この夫婦が中国系犯罪組織と倭国人の実行部隊をつなぐ「結節点」であったとみて、背後関係や資金の流れについて全容解明を急いでいます。 December 12, 2025
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