助産師に男性がいない
→助産師になりたい男性もいる
→でも女性は男性の助産師は嫌だという
→しかし男性もなれるようにしたい

「男性も助産師になれるようにならないと困る（感情論ではなく一人の負担が重い等の理由で）」のだとしたら、普通はここで「では男性の助産師でも患者が安心出来るようにするにはどうすればいいか？」と考えるはずなのに、流れて来るのってよりによって患者を黙らせようと脅す文句ばっかりやねんよな。無痛分娩とかもそうだが。
肝心の「優しさ」がない。そんなん見たら、そら女性も余計に男性嫌や→子供作らんってなるわなっていう。 November 11, 2025

この方が例に出してた映画を見に行ってみたけど いきんで💩も漏れることも珍しくない中で明るい場所で股の間から至近距離で介助するのはせめて女性であってほしいという思いを新たにした

この映画が作られたフランスでは80%以上が無痛分娩

激痛分娩が10%以下の倭国とはまた助産師の役割が違うだろう https://t.co/Fy92QsPF93 https://t.co/fS84FnMhlf November 11, 2025

無痛分娩が多い国の男性助産師の存在と、
無痛分娩がレアで自力で産まなきゃな倭国の「男性助産師はNO」を等しく揃えさせるのは、無理では

5キロのbabyを産んだ当日か翌日に退院できる身体の白人と、骨盤狭めの倭国人も違うし。男性助産師が少数いるのは、英米カナダ豪スペイン蘭など、韓国台湾はゼロ https://t.co/jSPPOipIYj November 11, 2025

ふと、タイムラインで見かけたので(老婆じゃないけど)老婆心ながら。。発達障害とか気になる人は、普通に、無添加お産をオススメします。間違っても、無痛分娩、帝王切開などにならないよう日々精進してください。もっと言えば、妊娠前から食生活や運動などライフスタイルをちゃんとすることをオススメします。輝樹塾、輝樹教では、そういうのを教えています。まあ別にいいやって人は、好き勝手自由に人生謳歌してください。愛してるぜ💖 November 11, 2025