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無形文化遺産
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2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
無形文化遺産に関するポスト数は前日に比べ27%増加しました。女性の比率は11%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「スイス」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ユネスコ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
赤ワイン飲んで脳の老化防止しよ。50代にもなると日々感じる脳の衰え。物忘れの多さ。そんなときは食事を見直して。アルツハイマー型認知症の原因・アミロイドβの蓄積を防いだり、記憶力や思考力といった認知機能を高く保てたりする食事があるよ。和食とともにユネスコの無形文化遺産にもなってるの→ December 12, 2025
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🎉村上祭の屋台行事(おしゃぎり)がユネスコ無形文化遺産に追加登録決定✨
世界が認めた“夏の村上”🏮いつか見に行く?
過去に新潟のつかいかたで紹介した記事はこちら!
https://t.co/OekElnTag7 https://t.co/7pzxs1t1Y6 https://t.co/rdF6maeb48 December 12, 2025
12RP
先週、「イタリア料理」がユネスコ無形文化遺産に登録されることが決定しました。
国家・地域レベルの食文化遺産としては、フランス料理、和食、地中海料理、伝統的メキシコ料理に続く、5件目となります。
今回評価されたのは、パスタやピザ、ジェラートといった代表的な料理そのものではなく、奥深い理由があります。
具体的には、新鮮な原材料の使用、職人技と家庭知の融合、無駄を省いたレシピに内在する持続可能性、そして世代から世代へと受け継がれる味、技術、記憶といった、料理を取り巻く文化的営みの総体といったところです。
特に注目すべき点は、食を「個人の摂取行為」ではなく、家族や地域が集い、ともに作り、ともに食べることで関係性を更新していく「共同体的営み」として捉えている点ではないかと考えています
日曜日のランチや、祖母が孫にパスタの作り方を教えるといった日常的な「儀式」は、生物文化的多様性(biocultural diversity)を体現する「生きた伝統」として高く評価されています。
ガストロノミー研究者の立場から見ても、正解となるレシピを固定せず、地域差や家庭差という多様性そのものを価値として受け入れてきた点は、未来の食を考える上で極めて示唆に富みます。
そこには、食を通じて知識と記憶を継承し、社会的つながりを維持する高度な文化的システムを感じます。
イタリア料理は、「何を食べるか」を超えて、「どのように生き、どのように他者と関わるか」を示す文化として評価されたのではないかなと感じます。
じゃ、(和食じゃなくて)倭国料理は世界の中でどんな特徴や価値があるのかと考えるとうーんとなってしまいます。
https://t.co/xo0fexJSCM
https://t.co/hJQey4tTBq
https://t.co/smFKlyyGra
https://t.co/YtUBkfUkXJ December 12, 2025
8RP
年の瀬も近づき、増田神社総舞の日が近づいて参りました。
雨天決行!雨雪でも屋内で奉納致します。
お誘い合わせ..が上手くいかなくても独りぼっちで、足を運んで頂いても構いません。
もし私に促されて独りできてしまった方、私を捕まえて話しかけて下さい!見どころ解説を超手短に話し、後は神様任せーという神対応をさせて頂きます。
きっと寒いですが、ユネスコ無形文化遺産になってしまう前にぜひ。
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日時:12月24日12時半~15時頃予定
実施場所:増田神社
住所:三重県桑名市太夫155
主催:一般社団法人 伊勢大神楽講社
問い合わせ先番号一覧
桑名市物産観光案内所
TEL:0594-21-5416
(一社)伊勢大神楽講社/代表:山本勘太夫社中
TEL:0594-73-2788
*増田神社には自動車駐車場が御座いません。お越しの際は交通機関をご利用下さい。JR・近鉄「桑名駅」下車後、三交バス「ネオポリス」・「大山田団地」方面行に乗車、「太夫」にて降車です。
※雨天時は拝殿での奉納神楽(狭い室内での奉納となるため、客席は設けません)
@kuwana_city #文化財 #クリスマス #獅子舞 #神楽 #観光 #伊勢大神楽 December 12, 2025
5RP
初めての文楽。操られているのは人形だと思っていたら、いちばん操られていたのは自分の感情でした。
文楽デビューは、近松門左衛門『国性爺合戦』。
正直に言うと、文楽がどういう芸能なのか、ほとんど知りませんでした。人形が主役、という程度の認識で席に座ったのですが、 背景を知るほどに、これは相当「人間くさい文化」だと気づかされます。
文楽は、もともと「浄瑠璃」と「人形操り」が結びついた「人形浄瑠璃」という総合芸術です。江戸初期に誕生し、竹本義太夫が大阪の道頓堀で竹本座を旗揚げし、近松門左衛門の脚本と義太夫節が結びついたことで、ただの見世物から、一気に「文化」へと跳ね上がりました。
今回観た『国性爺合戦』は、1715年に竹本座で初演され、なんと17か月のロングランを記録し、座を救った作品だそうです。300年前、人々がこの舞台に熱狂した理由も、今回の観劇を通した気づきとして紹介します。
まず、人形は基本的にしゃべりません。
せりふも泣き声も、怒鳴り声も、すべて「太夫」が一人で語り分けます。三味線は地鳴りのように物語を運び、人形遣いは沈黙したままで人形を動かす。役割は完全に分業されているのに、阿吽の呼吸で、「ひとつの感情」を立ち上げる業は見事です。
しかも、人形は一体を三人で遣います。
主遣いが頭と右手、左遣いが左手、足遣いが脚。わざわざ人間の身体を分解してまで、「一つの命」に近づこうとする。近道をしない。遠回りを選ぶ。その執念こそが、なぜか感情の核心に触れてくるのかもしれません。
観ていて何度も感じたのは、理解が少し遅れるという感覚です。太夫の語りは当時の言葉で語られるため、正確には分かりません。でも、雰囲気や間、音のうねりで「なんとなく分かってしまう」。そのズレが、時代を超えて後からじわっと刺さってくる。
文楽は、感情を即座にわからせてくれる芸能ではありません。
だからこそ、深く残る。人は、生身の言葉や直接的な表現だけでは、本音にたどり着けない生き物なのかもしれません。だから人形に託し、語りに託し、音に託し、遠回りしてまで感情を立ち上げようとしたのかもしれません。
300年以上前につくられたこの仕組みが、いまなおユネスコの世界無形文化遺産として残っているのは、「古いから」ではなく、人間の感情の扱い方に革命を起こしたからだと思いました。
初めての文楽は、演目以上に「人の心は、どう動かされているのか」を教えてくれる体験でした。
文楽。文楽。文楽。
思っていたより、ずっと人間くさい芸能でした。 December 12, 2025
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【今日の山本知事】
「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録への国内候補決定について、全旅連の副会長・専務理事・青年部の方々と共に議員連盟に加入いただいている国会議員の皆様に御礼を申し上げました。
#群馬県 #群馬県知事 #山本一太 #今日の山本知事 https://t.co/EOqA1qycgK December 12, 2025
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セビバ祭りは、アルジェリア南部サハラ砂漠のオアシス都市ジャネット🇩🇿で毎年開催されるトゥアレグ族のお祭りで、なんと3000年以上の歴史があるとされている伝統行事なんですよ〜!
「旧約聖書のモーセの時代、ジャネットに住む2つのトゥアレグ族のグループは長年争いを続けていました。ところが、 モーセがファラオの軍に勝利したという知らせが届き、この吉報に心を打たれた両部族が和平を結んだ。」そんな言い伝えを起源として生まれたのが、このセビバ祭りなんです!
その歴史的・文化的価値の高さから、2014年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されたこのお祭りでは、参加者たちが黒と赤を基調とした衣装を身にまとい、「セビバダンス」と呼ばれる儀式的な踊りを披露します!
黄金色の砂漠を背景に繰り広げられるこの踊りは、厳かさの中に勝利の喜びが込められていて、見ているだけでもその感動を分けてもらえるんですよ〜!
最近はサハラ地域の観光振興もあってセビバ祭り専用のツアーも増えているので、気になった先生はぜひぜひチェックしてみてくださいねっ! December 12, 2025
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【THE WORLD TUNER】
世界の街から届いた
さまざまな話題をcheck🌏
📍Qatar
「カタール初、
観光と文化が楽しめるポロの祭典が開催」
📍Taiwan
「迷うことを楽しむ新しい美術館、台中にオープン」
📍India
「インドの伝統的な祝祭 "ディワリ" が
無形文化遺産に登録」
#ML813 #jwave December 12, 2025
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Newsweek への寄稿です。「炭水化物の祝宴 ― エジプトのソウルフード「コシャリ」が世界遺産になった話」エジプト人が大好きなコシャリがついにユネスコの「2025年 人類無形文化遺産」リストに登録されました。何度食べても飽きない味。街角のコシャリの旨いことよ… https://t.co/GB5QtwAkIX https://t.co/fTokM0UZ1f December 12, 2025
ジャイシャンカル外務大臣: この度、インドの光の祭典、『ディーパバリ』がUNESCO無形文化遺産に認定されたことを知り、大変嬉しく思います。
この度の認定は、『ディーパバリ』の文化的、宗教的、精神的な意義、そして人々の繋がりを強める祭典としての役割が認められた証です。 https://t.co/3M0uHRbePJ December 12, 2025
インドで開かれている国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の政府間委員会は11日、すでに倭国で登録されている「和紙」など三つの無形文化遺産について、計6件の内容を追加することを決めました。(毎小ニュース 文化)
#毎日小学生新聞
https://t.co/4B38oDMMWs December 12, 2025
こんにちは!風強く寒いですね~
テーマの初めてナマハゲを見た時は迫力がありビビリましたね〜今は慣れて来たので無形文化遺産の感覚で眺めますが、またあの怖さの初体験をもう一度経験したいですね~ #mixafm https://t.co/aTS6vhLRpp December 12, 2025
ニキシリーズがあっちでの女性向けゲームのはしりで、ニキちゃんも国民的キャラと言っても良いくらいの知名度。今年のニキ誕も気合いの入れ方が凄かった(新種のバラにニキの名前をつける、無形文化遺産でその花を作る、砂漠緑化のため1206本花棒植える)。 December 12, 2025
ユネスコ無形文化遺産に登録された #エジプト の国民食 #コシャリ の名店「Abou Tarek(アブ・タリク)カイロ本店」
先代から受け継いだ特別なレシピで作るコシャリが人気です!
店内で食べればウェイターさんがビネガーソースやひよこ豆を皿に盛ってくれる、ちょっとしたパフォーマンスも楽しめます✨ https://t.co/OdrIhVKKgi December 12, 2025
背景
2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された和食文化を、現代のライフスタイルの中で次世代に継承するため。
共働き世帯の増加などで、家庭で本格的な和食を作るのが難しい状況に対応するため... December 12, 2025
福岡の本格むぎ焼酎蔵「天盃(てんぱい)」と共創し、国産大麦100%で醸した《800 大麦〈天盃〉》が誕生しました。今シーズン最初作“LINNÉ初搾り”となります。
国内向けには、【24本限定生酒】を天盃オンラインショップにて本日より先行発売、そして全国の酒屋様・飲食店様に明日より発送を開始いたします。そして、世界2カ国に現状輸出確定しており、世界に向けて羽ばたくお酒がお披露目となりました。
詳細はぜひプレスリリースにてご覧ください。
https://t.co/kTS00MPlxX
2024年フランスより帰国したあとの数ヶ月、九州の焼酎蔵を回る日々が続きました。麹をテーマに、世界最先端の多素材麹技術をもつ焼酎界の先人の挑戦を肌で感じ、直接の言葉で学ぶためです。
通常、焼酎の発酵は「米麹」を用いることが圧倒的多数であり、米焼酎はもちろん麦焼酎・芋焼酎・蕎麦焼酎など、異素材を掛け合わせる場合でも歴史的には米麹がその技術を支えています。いわば、伝統的基軸作物としての米は、これからもずっと変わることはなく、倭国やその発酵技術にとって特別な力をもつ存在で在り続けます。倭国酒やクラフトサケ(クラフトサケブリュワリー協会による定義)も同様の技術群の中にあります。
しかし、その重心から飛び出て、その素材100%で醸す焼酎を造り始めた偉大なパイオニアたちがここ数十年の間にいらっしゃいます。昨年末《800 薩摩芋》で薩摩芋を提供いただき共創した鹿児島の芋焼酎蔵「国分酒造」や、《800 蕎麦》の技術的支援をいただいた宮崎の焼酎蔵「雲海酒造 五ヶ瀬蔵」など、強い信念と圧倒的熱量によって巨人たる造り手が道を切り拓いてくださっています。LINNÉの異素材麹の挑戦は、彼らの背中を見ながら次世代へと継承する開拓精神によって成立しています。
今回ご一緒した福岡の天盃さんは、明治31年(1898年)創業。3代目が「本格焼酎を世界の蒸溜酒より価値あるものにしたい」という想いから数々の変革を起こし、大麦100%(つまり大麦麹導入)を決め、1976年に世界で初めて大麦100%の本格焼酎を実現。その意志を引き継ぐ4代目は、昨年末ユネスコ無形文化遺産に登録された「麹を用いた伝統的酒造り」を推進した「倭国の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術の保存会」副会長。そして5代目と私が同年代で、前職WAKAZEの頃からずっと応援いただいていました。
昨年、LINNÉ創業の最初のお酒は、思えば同じく「大麦」でした。クラフトビールのカルチャーと技法で倭国酒を捉え直す福島のクラフトサケ「haccoba」の力を借り、「COEDO BREWERY」国産ビール大麦×「FAR YEAST BREWING」樽熟成、という夢のような座組で、《800 大麦》初作を醸造しました。その第一歩は、本当に手探りの試行錯誤であり、私はこの倭国が「米中心のインフラで成立している」ことを再認識しました。
「米には米の道、麦には麦の道がある」
そう捉え直し、やはり大麦についても大いなる先人である焼酎界や味噌醤油界にまず学ぶことが必要だと、1年間ずっと思い残しながら走り続けてきました。
そうして出会った大麦の巨人・天盃さん。5代目・匠くんと昨年末LIBROMでの醸造のときに福岡で飲んで以来、知られざる大麦の歴史を教えてもらい、今年9月に京都で開催されたICCの再会時、「コラボしよう!」と意気投合。LINNÉの異素材の挑戦は、「異素材麹×米」というレシピから開始し、「異素材麹×異素材」の技術体系へ進むのはまだまだ先のことだと考えていました。しかし、米不足ともいわれる昨今に今期製造停止のニュースが続く倭国酒界に対し、何か柔らかい突破口となる選択肢の道を創造できないか。LINNÉの原点のビジョンとして、世界の非稲作地域でもSAKE文化が愛され、造り手を増やし、この倭国発の酒造技術が世界の食卓やものづくりに貢献できないか。未来の「守り」も「攻め」も最大化させるため、いわば“時代の要請”としてこの醸造酒を世に出すことにいたしました。
世界初、という挑戦はそうそう何度も人生に経験できることではありません。
しかし、現代に生きる醸造家として、伝統的酒蔵に生まれた者として、この10年を酒造業界のために何か刺激を与えられないかと奮闘してきました。その道の続きであり、世界を相手にしたまた新たな旗揚げでもあります。ぜひ皆様、この機会にお楽しみください。
※オンラインショップ限定の生酒は、在庫のこり数本となりました。
<プレスリリース>
世界初!現代倭国酒技術をベースに、国産大麦100%で醸す《純麦酒》誕生。LINNÉと焼酎蔵・天盃が共創し、麹の可能性を世界にひろげる【12月11日発売】
https://t.co/kTS00MPlxX
<購入方法>
▼ 一般のお客さまのご購入はこちら(24本限定・生酒)
天盃オンラインショップ
https://t.co/EQNh0awzej...
▼ 酒販店・飲食店・輸出事業者さまのご購入はこちら
購入希望フォーム
https://t.co/NkL8qw2nCI
※どちらも12月18日(木)〜順次発送開始
※LINNÉ、および天盃との既存取引があるお取引先さまは、蔵元に直接の問合せをお願いします。 December 12, 2025
国連教育科学文化機関(ユネスコ)は10日、インドの首都ニューデリーで開催した政府間委員会で、イタリア料理を「無形文化遺産」に登録することを決めた。
https://t.co/qJzmyYyWPD https://t.co/YNqisBkWis December 12, 2025
クリスマスのオーナメントできた❄️
中のガラスが割れないように少しヒヤヒヤしながら作った。
チェコのユネスコ世界無形文化遺産の
作る楽しさと飾れる楽しさがとてもよい。 https://t.co/yRumi2CSwk December 12, 2025
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