本職も足を運ぶ!?バイオレンスの極致 北野武監督『アウトレイジ最終章』感想まとめ 2017.10.10 19:20 UP

北野武監督による裏社会に暗躍する男たちの戦いを描いた人気シリーズ、『アウトレイジ』。その最終章が10月7日から公開されている。
週末映画興行収入ランキングでは『ナラタージュ』を抜き、1位の座を手にしているこの作品。
そこで、あらすじや感想をまとめてみた。

『アウトレイジ最終章』あらすじ


関東最大の暴力団組織・山王会と関西の雄・花菱会との抗争後、韓国に渡った元山王会池元組傘下大友組組長、大友(北野武さん)は倭国と韓国を牛耳るフィクサー、張会長(金田時男さん)のもとに身を寄せていた。
花菱会幹部の花田(ピエール瀧さん)は取引のためやって来た韓国でトラブルを起こし、張会長の手下を殺してしまう。日韓で幅を利かせる張グループと緊張状態に突入する花菱会。
激怒した大友は倭国に戻り、過去を清算する好期をうかがっていた。その頃、花菱会ではトップの座をめぐる幹部たちの暴走がはじまっていた。

映画を見た人の感想は?










著名人の感想






本職(?)も映画館に







まさかのあの人がカメオ出演!?



エンドクレジットに島田紳助さんの本名、長谷川公彦が載っているため、「まさかカメオ出演!?」と話題になっていたが、同姓同名の別人だそうで。




『アウトレイジ最終章』予告編はコチラ





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