『あなたのことはそれほど』第7話のネタバレ&感想まとめ 気になる視聴熱&視聴率は? 2017.05.31 13:32 UP

あらすじ


渡辺美都(波瑠)は、ずっと想い続けていた中学時代の同級生・有島光軌(鈴木伸之)に飲み会の帰りに偶然再会したことをきっかけに、すでに結婚している二人はW不倫関係となってしまう。
有島との再会に舞い上がる美都を見て、妻の異変に気付いた夫・涼太(東出昌大)。
涼太は結婚記念日の夜に「浮気をしていても変わらず君を愛する」と誓い、その日から美都と涼太の夫婦関係にひずみが生じ始める。
一方、子供が生まれたばかりの有島。里帰り出産から戻った妻・麗華(仲里依紗)を何食わぬ顔で迎えるが、洞察力の鋭い妻・麗華は夫の様子に違和感を覚え、有島は少しずつ追いつめられていく。
二組の夫婦関係の変化は、美都と有島の関係性にも影響をおよぼしていく―――。


視聴率・ツイート数一覧


初回は平均視聴率が11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で2桁発進のスタートを切った『あなそれ』。第7話の平均視聴率は12.4%となり、同ドラマ最高記録となった前回第6話の11.5%からさらに数値を伸ばし、2週連続の最高記録更新となった。
一方で第7話のツイート数は16,578ツイート(/1日、倭人速報調べ)と、過去最高値となった前回第5話からは微減を続けている。
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第7話あらすじ(※ネタバレ有)


家出した美都にすがられる有島は、友達になろうと提案するが、頑として美都は首を縦に振らない。そう話合っている最中に隣人の横山皆美(中川翔子)に見られてしまう。

二人きりになりたいと美都にワガママを言われた有島は二人でホテルに行くものの、二人は開口一番「今日はそういうのはなしで」と先手を打つ。
美都の様子に踏ん切りがつかない有島だったが、「私、好きなことしていいって言われたら、とりあえず今あなたを一人にはしない」という妻・麗華の言葉が脳内にリフレインし、意を決する。

有島をどうしても引き止めたい美都は、「もし再会したところからやり直せるとしたら?」と有島に問う。それに有島は「コーヒー飲んでポテト食って、そのまま帰る。半年後くらいにふと思い出して、なんか惜しいことしたなって思う。馬鹿だからな、俺。美都、お前普通に付き合ったらすごく可愛い女だと思う。ごめんな、俺が悪い。家に帰れ、まだ間に合うから」と冷静に返す。
有島の言葉を聞いた美都は「じゃあ最後に」と有島にキスをするのだった。





その後、涼太が待つ家に帰りたくない美都は、母・悦子(麻生祐未)に泊めてもらおうと、スナックを手伝い始める。しかし、美都を連れ戻そうとする涼太にあっけなく見つかってしまうのだった。
どうしても家に美都を連れ戻したい涼太に対して、どうしても帰りたくない美都。涼太は言動にとうとう嫌気がさした美都は、「離婚」の言葉を口にする。
家に戻った美都は、ワインがぶちまけられていたり食べ終わったゴミだらけの無惨な状態の家を見て愕然とする。


一方、実家から戻った麗華は、麗華の助言で夫に「一日だけ夫婦でデートがしたい」とワガママを言ったのにドタキャンされて落ち込む皆美と出くわす。会話の中で美都を詮索され強気で言い返すが、麗華も心に引っかかっていた。




その頃、美都の勤め先に涼太の同僚・小田原(山崎育三郎)が突然やって来る。
美都が有島と一緒にいた姿を見た小田原は、美都に現在の涼太との関係を問いただす。
涼太はどんな人かと問う美都に、小田原は過去涼太に言われた「足るを知る」という言葉に救われたことを話す。

※「足るを知る」……身分相応に満足することを知ること。現状に満足して過ごすこと。


私には無理、冗談じゃないと思わず顔に出してしまう欲深い美都を見た小田原は、「失礼ですけど、渡辺とは別れた方がいいと思います。お互いのために。というより、奥さんのためかな。」と美都に離婚を促し、いつでも相談して下さいと名刺を渡す。





そんな麗華自身も「ワガママを今言うとしたら何?」と聞いてきた有島に「たまにはお母さんを忘れたい。美容室にも行きたいし、ちょっとおしゃれして、光軌と二人で外で食事でもしたい」と提案。思わぬ提案に光軌は嬉々として外に出かけている間、母と妹に亜胡の世話を見てもらおうと頼む。

そして、高級な焼肉を食べに来た二人は、7年前に焼肉屋でバイトしていた麗華と友達と来ていた有島が偶然再会した時のことを思い出し、話に花を咲かせていた。




笑顔で過去を振り返る麗華。「亜胡しゃ大丈夫かな。肉食ってるだけなのに、すごい悪いことしてる気分になるな」と思わず口に出した有島に、「男の人は悪いことが好きだからね」と麗華は笑顔を向ける。
「ねぇ、この後、もう一軒行きたいな。いつも光軌が行ってるところに連れてってよ」と次の店をねだる。

いつもの店にとリクエストされたが、有島は見栄を張って夜景の見える高級レストランに麗華を連れて行く。普段こんな場所に来ない麗華は、軽やかに話を始める。
「こんなにキラキラしたところ、光軌と結婚してなかったら多分来てなかった」
「自分がこんな風に結婚して、子供がいて、明るい家庭を築けるなんて思ってなかったから」
「うちがひどかったから。お母さんが、自分みたいにならなくて本当に良かったって光軌に感謝してた。お父さんはお母さんとは正反対のわがままで、綺麗な女が大好きで。母さんをいつも泣かせてた」
「亜胡がいて幸せ。亜胡を私にくれて、本当にありがとう」


麗華の怒涛の感謝の言葉に罪悪感で押しつぶされそうな有島は、「なんでそんな話ばっかりするの?」と言葉を詰まらせる。「幸せだから。なんであなたはそんな泣きそうな顔してるの?何がつらいの?」と麗華の言葉を聞いた有島は、意を決して話を始める有島。

「馬鹿だった。軽いノリと、昔の思い出と。でもなぁ、お前が俺に感謝するたびに、いつも違和感があった。ありがとう、いてくれて幸せ、助かった……違和感の原因は、俺は何も頑張ってないからだ。いつも、昔から、お前に対してだけは自然なんだよ。だから俺は馬鹿だったけど、何があってもお前以外は…」と謝罪しようとするが、麗華は「何の話?」と冷たい声で言葉を切る。

そして、「私が知ってるのは、ワタナベという女が二度訪ねてきた。日を置いて私の前に二度現れた男もワタナベと言った。あなたは私に聞かれて困ることがあるとちょっとフリーズする。それだけよ」と突き放した。

やがて、ようやく帰宅した二人。麗華に言われた言葉に呆然としている有島が亜胡のおもちゃを蹴りとばしてしまい、眠っていた亜胡が起きて泣き出してしまう。慌てて亜胡を抱きしめる有島だったが、麗華がすかさず有島に代わって抱っこし、亜胡に優しい表情を向けた次の瞬間、麗華は有島に「手、洗ってください」と冷たく言う。





一方、美都は自分の名前を既に記載してある離婚届を涼太に手渡す。
長い間沈黙していた涼太は、「お互いのために」と一言つぶやいてようやくペンを手に取る。しかし、わざと離婚届の名前欄に「わたなべ」と書き間違え、笑顔で離婚届を引き裂くのだった。






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次回第8話あらすじ




麗華に美都との出来事を告白した有島は、罪の意識から、愛しいわが子に手を伸ばすものの、その手が汚れているようで触れられない憂鬱な日々を過ごしていた。
そんな中、意外にも麗華から一緒に出かけようと誘われたことで、気分を良くしていた。しかし、家を出たところでいつものように待ち伏せしていた皆美と鉢合わせてしまう。

一方、離婚を決意した美都は2人の家から出るため、物件を探し始める。だが、相変わらず涼太は、とぼけた様子で離婚届をまともに書こうとしない。
街で何気ないポスターに目が留まった美都は、そのポスターの日付を見てハッとする。
有島と会った日を確認すると、自分が妊娠している可能性に気付く。このことを有島に告げるべきか迷う美都だが…。

(2017.5.31 倭人速報編集部:ミュア)

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