口コミで評判!のん(能年玲奈)さんが声優として主演した 映画『この世界の片隅に』感想まとめ #のん #この世界の片隅に 2016.11.11 18:28 UP
海外14か国で公開決定!『この世界の片隅に』文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品が映画化!
— CinemaStyle for au (@CinemaStyle_jp) 11月7日
https://t.co/Rje7uka79N
#この世界の片隅に https://t.co/kX9pVAklUP
海外14か国で公開決定!『この世界の片隅に』文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品が映画化!
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『この世界の片隅に』劇場公開まであと4日!
— ササユリカフェ@この世界の片隅に展開催中 (@sasayuricafe) November 8, 2016
先入観は覆されます。戦争とか反戦とか悲惨や声優とか全て。観終わったらみな幸せな泣き笑い顔です。観ない理由はそれぞれあるでしょう。でも観てほしい理由はただ1つ『この世界の片隅に』と同じ世界に君も僕も生きているからです。どうか観てください。 pic.twitter.com/lP4dwHT5f6
この世界の片隅に、本当に丁寧で、真摯で、こまやかで、柔くて、たおやかで、泣かせようとしてるんじゃなくてただただ真摯に繊細に描いていることであって、この時代に作られるべくして作られたんだと感じられて、あぁ今日観れて本当によかった。
— onohana (@__Onohana) November 3, 2016
「この世界の片隅に」観賞した。
— ホームラン打造 (@richlove126) November 8, 2016
毎日、何気なく過ぎて行く日々がどれくらい幸せなことか。
「人間は生きることが仕事なんだ。」と痛感した。
そして、それでも倭国は美しい。
遠い記憶に眠る倭国の匂いがしました。
「戦争」を体験した先人たちに、そっと手を合わせます。 pic.twitter.com/iYjY1UWcpp
「この世界の片隅に」戦争中でも平時でも、そこに人が暮らしている限り、生活があり日常がある。原作に「私たちは記憶の器」と言う台詞があるのだが、本作は正に現在へと繋がる記憶の器だ。すずさんをはじめ、登場人物たちは今もどこかに生きているのではと錯覚する程のリアリティ。#eiga #映画
— ノラネコの呑んで観るシネマ (@noraneko285) October 28, 2016
「この世界の片隅に」実写でなく漫画のタッチを生かしたアナログ感溢れるアニメーション表現が、より「器」としての普遍性を増している。そして素晴らしいボイスキャスト、特にすずさん役の能年玲奈改めのんは、喋り出した瞬間から原作でイメージしてた通りの完璧なすずさんだった。#eiga #映画
— ノラネコの呑んで観るシネマ (@noraneko285) October 28, 2016
そうなんだよな、「マイマイ新子」もそうだったけど、前知識ゼロで観ても「ん?これは何かすごいぞ。普通とは違うぞ」と感じさせる凄みみたいなものを感じさせるんだよな。で、後々で色々知って驚いて、また何度も観たくなって…の無限ループに陥るというww #この世界の片隅に
— 百識(このセカ応援団岩国支部代表) (@synkronized417) November 1, 2016
「この世界の片隅に」開始5秒で涙出た。あああ、漫画でみた、あのすずさんが、声だして動いて生きてる!「兄の代わりに海苔を届けに行くのです」のんびり屋らしいもちっとした所作ながら、声には誇らしげにワクワクしている様子がありありと滲んで、そのあまりの愛らしさと多幸感に涙が出たのだ。
— todome100 (@todome100) November 3, 2016
@marukoshi_an あと、これは言っておかなければ。主人公のすずさんを演じる能年玲奈(のん)さん、彼女は素晴らしい仕事をしてくれました。「また芸能人アフレコか~」と食わず嫌いしてしまうのは、本作に限っては勿体ないですよ!(了
— 丸腰庵 (@marukoshi_an) November 3, 2016
静かで穏やかな日常にけたたましい警戒警報が鳴り響く恐怖。いままで観た戦争映画で味わったことのない現実感でした。いまも世界でこんな恐怖を味わっている人々がいるんだとあらためて気づかされました。次も極上音響で観ます! #この世界の片隅に #立川シネマシティ
— umkp (@umkp555) November 1, 2016
『この世界の片隅に』観了後に感想を聞かれたのだけどうまく言葉が出てこず。言葉で伝えきれないものを絵にしているのだから当然だ。といっても画面はあくまでストイック。これ見よがしでない淡々とした、しかし精密な日常が続く。数秒の描写にたぶん数十冊・何年ものディテールが詰まっている。
— とり・みき/TORI MIKI (@videobird) November 8, 2016
『この世界の片隅に』すばらしい原作がそれを映像化するのにもっともふさわしい監督によってアニメ化され、もっともふさわしい女優によって演じられた。そんな印象。画面の片隅に一度きり数秒しか登場しない動物・虫・花・絵の具箱……すべてが愛おしく美しい。高射砲の爆煙すらも。
— とり・みき/TORI MIKI (@videobird) November 8, 2016
「戦争という既成事実は(中略)情動性ばかりを求めた表現を追求しても、過剰で嘘くさくなってしまうのはいろんな作品を見て感じて来たことです。でも「この世界」にはその“過剰さ”が感じられません」ヤマザキマリのブログ [この世界の片隅に] https://t.co/Vu7uUmXpvb
— とり・みき/TORI MIKI (@videobird) November 9, 2016
感想だけ聞くと「いわゆる『良心的・優等生的映画』なんじゃねえの?」と思う人もいるかもしれないけど、「や〜ん、可愛いっ♡」とか「うひゃひゃ、バカでーっw」とか「どどど、どうなっちゃうの!?」とか思えるシーンが詰まった、とても面白い映画なのです。『この世界の片隅に』12日から。
— ゆうき まさみ (@masyuuki) November 8, 2016
「この世界の片隅に」試写会行かせていただきました。原作を大切に片時もこわさぬように画像に焼き付けて、こうの史代さんの世界そのまま。シリアスな部分だけでなく「すりすり」とか「ふわぁー」とか「ありゃ」とか、こうのテイスト盛りだくさんでファンには嬉かった #この世界の片隅に
— おざわゆき (@yukiozawa) November 1, 2016
のんさんの声も、すずさんのちょっととぼけたキャラクターにピッタリ、のんさんそのものの性格とすずさんが重なり合って、まるで2人は同じ人の様でした。「この世界の片隅に」アニメは、これ以上無いような幸せな映像化です。一般公開でたくさんの人達に受け取ってもらえたら #この世界の片隅に
— おざわゆき (@yukiozawa) November 1, 2016
ただ #この世界の片隅に は宣伝に「泣けた」を連呼したくない映画。
— 北崎 拓@ますらお 波弦、屋島編再開! (@takukitazaki) November 8, 2016
このドラマの中に何者かが視聴者を泣かせるために用意された涙はない気がする。
それでも、そんなもの用意されてなくても人は笑うし、泣くし、怒るのは、現実世界と同じではなかろうか。
「知らない人にとっては何でもないシーンなんですよ。だからこの映画は何度も見て、勉強して。何度も見ると、どんどんどんどん深くなる映画ですね」 / “町山智浩 『この世界の片隅に』徹底解説” https://t.co/2QBgNzRAye
— 町山智浩・告知用 (@TomoMachi) November 1, 2016
このほか、呉で大和と武蔵を見た子が「戦艦は立派やけど空母が少ないのう」と言うんですが、軍事的に非常に重要な示唆をしていると思いました。そんな風にすべてのセリフや描写に深い意味がある映画です。
— 町山智浩・告知用 (@TomoMachi) November 1, 2016
町山智浩 『この世界の片隅に』徹底解説 https://t.co/sNOcHN7hBn
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