映画「ばるぼら」著名人の感想まとめ(随時更新) 2020.12.10 18:05 UP

稲垣吾郎さんと二階堂ふみさん主演で手塚治虫原作の大人向けマンガを映画化した「ばるぼら」が口コミで話題を呼んでいる。
そこで、この記事ではTwitterに投稿された、著名人による映画「ばるぼら」の感想をまとめてみた。

「ばるぼら」あらすじ


異常性欲に悩まされている耽美派の人気小説家・美倉洋介(稲垣吾郎さん)。ある日、新宿駅の片隅で、ホームレスのような少女ばるぼら(二階堂ふみさん)と出会った美倉は、彼女を自宅に連れて帰る。ばるぼらは大酒飲みで自堕落な女であったが、美倉はなぜか彼女に奇妙な魅力を感じ、追い出すことができなかった。そんな彼女を近くに置いておくと不思議と美倉の手は動き出し、新たな小説を創造する意欲が沸き起こる。それは、あたかも芸術家を守るミューズのような存在であった。そんななか、美倉はエロティックで異常な幻覚に悩まされ、次第に彼の周囲は現実離れしてゆく…。
▶movie walkerより引用


「ばるぼら」予告編はこちら





犬童一心さん(「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」監督)




稲垣高広さん(漫画研究家)




今関あきよしさん(「アイコ十六歳」「恋恋豆花」監督)




黒沢薫さん(ゴスペラーズ)





▶映画「ばるぼら」公式読本

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